【募集記事】「他己紹介note」はわたしから、いまのあなたへのラブレター
こんにちは、mizuhoです。
2022年のはじめにお話会を企画して、出会ったすてきな人を紹介するnoteを書きたいと思うようになり、数名の方から参加してもいいよーとご連絡いただき、なんと「#他己紹介note」企画として実現しました。
やっていく中で、わたしがやりたいことが明確になってきた感覚があり、今後はサービスとして「#他己紹介note」を継続していこうと思っています。
とはいえ、「誰でも書きます」というよりは、やっぱり「身近な人の物語を」と考えているので、一旦「灯火コミュニティメンバー限定」でお申し込みをお受けしたいなと考えています。
灯火コミュニティとは⬇️
現在公開中の「他己紹介note」はマガジンにまとめているので、よければこちらもご覧くださいね^^
やってみてわかったこと
やってみてわかったこと。
いわゆるインタビュー記事って、キラキラしているというか…なにかを成し遂げた人が受けるイメージがありまして。もちろんそういう成功体験って聞けること自体がありがたいし、学びがあるのはとてつもなくわかる(実際、わたしも読むことはある)。
でも、もっと普通の、日常の、いまを切り取って残すことにも意味があるのではないかと思ったんです。
何者にもなっていないかもしれないけれど、自分の幸せのために必死に生きて、ときには休んで、そうやって自分を生きようともがいている人の物語がわたしは好きなんだと思います。
それで、この「他己紹介note」の企画ってそれそのものだなって感じた。
なので、継続すべくサービス化することに決めました。またやっていく中で変わることもあるかもしれないけれど、変えていくことを前提にいま考えていることをまとめてみます。
企画のコンセプト
そんなラフな会話から毎回始めるようにしていた、他己紹介noteのインタビュー。時間は60分もらっているのだけれど、質問項目は一切用意していません(すみません)。
「こんな記事にしたい」というテーマ設定も事前にはないです。
とにかく、わたしがそのときに知りたいと思ったことを聞いて、それをまとめていく。
インタビュー中に1回はこう言われるくらいには雑談を60分しています(笑)。話がまとまっていなくても全然大丈夫です。
ただし、わたしの解釈を含めて記事を書かせてもらう。わたしがどう思ったのか、相手に伝わるように書く。
そう、この「#他己紹介note」はラブレターなのだろうと思う。「すてきですね、こんなところが好きですよ」とインタビュイーに向かって書いている。
なので、コンセプトはこんな感じでしょうか。
そんな、形容しづらい人間らしい人たちの物語を聞くことが、残していくことが、わたしは大好きなのだと思う。
企画で大切にすること
サービス提供を進めるうえで大切にすること。あまり言語化できてないけど、少なくとも….
こんな感じです。
わたし、基本的になにかやりたいと思うときの根底には「明日も生きてほしい」っていう思いがあるんです。ちょっと重いですけど。
そんな思いがある。そのわたしの想いを大切にするというのも、この企画では大事にしたいです。
お申し込みについて
ということで、このnoteを読んで「インタビュー受けてみたいな」「記事を書いてもらいたいな」と思った方は、ぜひフォームよりお申し込みください。
冒頭でも書きましたが、一旦「灯火コミュニティメンバー限定」でお申し込みをお受けしますので、よければメンバー加入もご検討くださいね^^
事前に質問がある場合は、X(Twitter)DMからご連絡いただけると助かります。
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