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これから出る本 2月のおまけ

HONZのこれから出る本を更新しました。

紹介しきれなかった近刊情報たちを一挙ご紹介!

『欲望の見つけ方: お金・恋愛・キャリア』ルーク・バージス (著), 川添 節子 (翻訳)

『最後の猿まわし』馬宏傑 (原著), 永野智子 (翻訳)

『強欲資本主義は死んだ: 個人主義からコミュニティの時代へ』ポール・コリアー (著), ジョン・ケイ (著), 池本 幸生 (翻訳), 栗林 寛幸 (翻訳)

『ルポ歌舞伎町』國友 公司 (著)

『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』ダニエル・ソカッチ (著), 鬼澤 忍 (翻訳)

『もっとホワット・イフ?: 地球の1日が1秒になったらどうなるか』ランドール・マンロー (著), 吉田 三知世 (翻訳)

『クロスロードの記憶』後藤 正治 (著)

『完全ドキュメント 北九州監禁連続殺人事件』小野 一光 (著)

『第三の極地──エヴェレスト、その夢と死と謎』マーク・シノット (著), 古屋 美登里 (翻訳)

『どんがら トヨタエンジニアの反骨』清武 英利 (著)

『農協のフィクサー』千本木 啓文 (著)

『ポスト・ヨーロッパ: 共産主義後をどう生き抜くか』スラヴェンカ ドラクリッチ (著), 栃井 裕美 (翻訳)

『日本最後のシャーマンたち』ミュリエル・ジョリヴェ (著), 鳥取 絹子 (翻訳)

『「すべての野蛮人を根絶やしにせよ」: 『闇の奥』とヨーロッパの大量虐殺』スヴェン・リンドクヴィスト (著), ヘレンハルメ美穂 (翻訳)

『絶滅へむかう鳥たち: 絡まり合う生命と喪失の物語』トム・ヴァン・ドゥーレン (著), 西尾義人 (翻訳)

『世界の奇食の歴史: 人はなぜそれを食べずにはいられなかったのか』セレン・チャリントン=ホリンズ (著), 阿部 将大 (翻訳)

『世界を騙した女詐欺師たち』トリ・テルファー (著), 富原 まさ江 (翻訳)

『半導体戦争 世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』クリス・ミラー (著), 千葉 敏生 (翻訳)


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