ノーベル賞有力候補者の注目著作をチェックしてみた(その2:経済学賞)
前回は理系の候補者に注目しましたが、今回は経済学賞に注目してみたいと思います。
いつものように、日経新聞におんぶに抱っこで調査開始。今世界的にどんな議論が行われているのかそういった傾向を見るためにも使えると思います。元ネタはこちら
2019年ノーベル経済学賞で注目されているテーマとは
●労働ジャンル
デービッド・カード/米カリフォルニア大学バークレー校教授
エドワード・ラジア/米スタンフォード大学教授
●データ分野
ドナルド・ルービン/米ハーバード大学名誉教授
アリエル・ペイクス/ハーバード大学教授(構造推定)
●金融
清滝信宏/米プリンストン大学教授
ベン・バーナンキ/米連邦準備理事会(FRB)元議長
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