門外不出、私なりのNoteの書き方と考え方。

これを見れば貴方もNoteが書けます。

初めましての方は初めまして。
そうでない方はこんにちは！！！

ちょっと、結構、いや、だいぶ私の価値を落とすことになりますので、一手間かかるものにしてます！
これ真似されるだけで皆同じように書けるとなると、私は要らない子ですから、えぇえぇ。
けどタダで読んでえぇからね！？

ではご挨拶から。

皆様、いつも私のNoteをご覧になっていただきまして、誠にありがとうございます。
10月31日から、ほぼ休みなく投稿が出来ているのも、それは皆様がお手に取っていただき、ご覧になってくださっているからであります。
先ずは深く感謝を申し上げます。

いつも本当にありがとうございます。

さて、私が何故このような題目で筆を取っているかと申しますと、Twitterの文字数では到底収めきれないものとなるからです。
Twitter無課金勢の末路です。
ただ、長くても読めないでしょ。あんなの。
Twitterなんて吐露する場所なので、まぁ長文なんて要らね〜ですわ〜！！！の精神です。

…はい。
まぁ、本当有難いお話で、少しだけ色々な方の目に留まるようになってきたみたいでして、だったらこのタイミングで書いておこうか！という次第です。
門外不出と書いてますが、このNoteをあげた時点で門から出てます。門外出ずっぱですね。
帰ってこなくていいからね〜。

では本編に参りましょう。