私が撮り鉄をやめた理由。

皆さんこんばんは。ミズハラ154です。今回は自分が何故撮り鉄を辞めたのか書きたいと思います。

コロナの影響で活動機会が減った

第一に挙げられるのが、2年前から流行している新型コロナウイルスの蔓延ですね。その影響で以前までは活発的に鉄道写真を撮ってたが、縮小する様になりました。今はワクチン3回目を打ちましたけど、活動拡大するつもりはありません。

悪質な撮り鉄が増えた

第二として鉄道会社に迷惑を掛ける撮り鉄が増えた事が挙げられる。さらにその反自粛の撮り鉄と思われるtwitterユーザーが尾身茂氏や岸田文雄総理など攻撃する事が目立ったのでこれを機に、撮り鉄を辞めようと思いました。

鉄道好きは頭が悪い

自分は小さい頃から電車が好きで、特に一番好きな列車はゆふいんの森でした。あれから時が経過し、2014年頃から鉄道写真を撮るようになりました。しかし上述のコロナや悪質な撮り鉄の影響により、現在はアニメ関連の行事を優先させています。Twitterでの鉄道好きは他人にホラ吐く程頭が悪い、殆どがノーマスクノーワクチン信者だ。

撮り鉄の多くは反ワクチン

Twitterでの撮り鉄は反自粛や反マスク、反ワクチンの者が多く、日夜、医療従事者や専門家を攻撃し、宮沢孝幸や木村盛世と言ったビジネス右翼を持ち上げている。自分がワクチンを打たず、重症化した時、自分たちがどうなるかを想像して欲しい。

これからの自分

最近の自分はnoteでアニメやゲーム、映画の論文を書いている。もちろん、底辺な撮り鉄には復帰しない。その代わり、カメラに関してはぬいぐるみとフィギュアの撮影には使うつもり。外でもプロ野球や自衛隊写真に活用していきたい考えだ。私はそうしたいと思う。あっ新番組の時間だ。