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電車でGO!!はしろう山手線プレイ感想

皆さんこんばんは、ミズゲーム154です。今回は今日発売されたPS4用ソフト「電車でGO!!はしろう山手線」のプレイ感想を書きたいと思います。

自身19年振りの鉄道系ゲーム

小さい頃から電車でGOは何回かやった事があるのですが、しかし購入した鉄道系ゲームとしては19年前に小学校1年生の頃に買った「THE山手線trainsimulatorreal」のみで、あまり鉄道系ゲームに関してプレイする機会は無かった、しかし今回、電車でGOに再チャレンジしたい気持ちも強くなったので今回19年振りに鉄道系ゲームとして同タイトルを買いました。

最初はチュートリアルから始まる

初起動の直後にまずチュートリアルモードから始まる、そこでは電車の運転方法などが学べる、例えば電車同士がすれ違う時に自分の運転する電車のライトを消したりガーター橋などを渡る時に警笛を鳴らす事もチュートリアルから学べる。

最初は山手線と総武緩行線からプレイ可能

まず私はアーケードモードからプレイしてみましたが、最初は山手線(E231系、E235系)と総武緩行線(E231系)からプレイ出来る、さらにゲームを進めると京浜東北線などがプレイ可能になる様だ。

昔と比べてやり易くなった感じ

今回発売された電車でGOでは線路上に制限速度などの目印が追加され、10年以上前のシリーズ作品と比べてやり易くなった感じがする、今まで私は何度か電車でGOをプレイしてきたけど、難しくて悔しかった事もあります、しかし今作は初心者でもプレイし易くなった印象があります、しかし右画面の乗客のグラフィックが無くなったのは残念ですけど。

自身としてPS4最終タイトルに

今回私はPS4の電車でGOを買いましたけど、私としてはPS4のタイトル購入をこれで区切ろうと考えております、来年以降にPS5購入を計画中であり、今使っているPS4も退役しようか検討中であり、上手くいけばGT7と同時に買う可能性もある。でも電車でGOに関してはPS5でも起動できるので、その後もプレイし続ける予定です。

以上、電車でGOプレイ感想でした、再び自粛ムードが高まる中、家でお菓子とか食べたりジュースなど飲みながらゲームを満喫したいと思います、ご閲覧ありがとうございました。

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