パワプロクンポケットRレビュー

皆さんこんばんは、ミズハラ154です。今回は今日発売されたnintendoswitch用ソフト「パワプロクンポケットR」のレビューを書きたいと思います。

10年振りのパワポケ最新作

今作は2011年のDSで発売されたパワポケ14以来、10年振りとなるパワポケシリーズの最新作、今作は実在球団が収録されていない初めての作品となる。自分としては2005年にDSで発売されたパワプロクンポケット8以来、16年振りです。

サクセスは過去作のリメイク

まだ私は遊んでいませんが、今作のサクセスは過去のパワポケに収録された物のリメイクだそうです。特に極亜久高校編はあの国のある人物をモチーフとした選手が出てくる事でカルト的話題となりました。

サイバーバルが難しかった

何といっても今作の目玉は戦車で敵と戦いながら選手を育成するモード「サイバーバル」しかし一人でプレイするのは非常に難しかった。オンラインモードも実装されるのでオンラインで協力プレイをしたい所。

パワポケ特有のミニゲームも盛り沢山

パワポケシリーズは野球バラエティゲームなので勿論、ミニゲームも盛り沢山。しかし現時点でクルマでブーしか遊んでいないけど、今後他のミニゲームもやってみたいです。

早期購入特典としてパワポケダッシュも収録

早期購入特典として2006年に発売されたパワポケダッシュがswitchで遊べる特典が付いてます。しかし現時点で遊んでない。

以上です。まだ自分としては少ししか遊んでいませんが、今後息抜きとして遊んでいきたいと思います。