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2024年春アニメ感想まとめ(4月編)
皆さんこんにちは。今日はアイルトン・セナの命日から30年が経過しましたね。さて、本題に参りたいと思います。
ゆるキャンとこのすばが1、2の春アニメ。
今年の春アニメは特に、「ゆるキャン3rdseason」と「この素晴らしい世界に祝福を!3期」が特に面白い。ゆるキャンに関しては第1期から既に6年が経過しており、今回は制作スタジオも変更され、キャラデザも大きく変更点があったものの、きらららしい日常感や安心感あふれる内容は特に崩れていない。このすばに関しても1・2期そして爆焔同様。ギャグ要素溢れる異世界ものとして十分楽しめる内容だ。
そして他にイチオシの一作品も。
そして、今年の春アニメとして、自分が面白い作品としてMBSのアニメ枠「日5」枠として放送されている「夜桜さんちの大作戦」だ。この作品はスパイ要素、バトル要素もあって、ギャグ要素も面白い作品。自分としてはジャンプはギャグ要素が得意と認識しているのでジャンプらしいバトルコメディとして楽しんでます。上記の通り、日5枠なのでリアタイで視聴してます。
ちょっと打ち切りした作品も
しかし、4月付で視聴を打ち切った作品も3作品ある。「終末トレインどこへいく」に期待してましたが、作品の意味の分からなさなど理由に打ち切り、「じいさんばあさん若返る」も自分の雰囲気に合わないから打ち切った。「声優ラジオのウラオモテ」は作画など違和感感じて打ち切りました。
ラブコメ枠の少なさが課題
さいごに言いたい事があるが、今期の視聴作品でラブコメ枠が少ない。今期のラブコメ枠として「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」と「ささやくように恋を唄う」の2作品しかない。前者は日常系に近いし、後者は百合アニメ。自分としての原動力はラブコメなのだが、完全たるラブコメ枠の少なさが課題だった。
さいごに、自分のアニメの月間評価点。
さいごに、自分の春アニメの評価点ですが、視聴継続の作品の評価のみに留めます。
ゆるキャン 97点
このすば 93点
夜桜さん 92点
夜クラ 76点
ささ恋 68点
ワンルーム 70点
以上。春アニメ感想まとめ(4月編)でした。
ミズ
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