コンビニより○○なお弁当(作る方) その1

高校一年生のトリ娘がお弁当が始まりました。本やインターネット情報を参考に作戦を立てます。

「コンビニよりマシなお弁当」をモットーに決めました。意味は、「塩分控えめ、油ひかえめ、野菜ありなお弁当」です。お漬物は野菜です。

それでないと3年間(姉妹あわせて5年間)は続きません。日本の主婦(主夫)は働き過ぎです。パンにハムをもたせてお弁当の国もあるとか。

1、のっけ丼にする。

2、1週間のタンパク質メニューを決める。基本、味をつけて焼くだけ。味付けはトリ娘が決める。

3、お弁当箱は一つにして洗う手間を減らす。

トリ娘が「今まで使っていた三つ組のお弁当箱がいい」といい、やりとりの結果、トリ娘が洗うことになりました。作業が減ってラッキーです。

しかし、2個なので、全く同じ中身を大中に分けて詰めています。女子のお弁当にはデザートが必要という説もありましたが、私のモットーは「コンビニよりマシなお弁当」なので、ありません。

4、希望のメニューがあれば3日前までにカレンダーに書く。


おまけ、

1週間のタンパク質メニューはこちら。これを見やすいところに貼ってあります。

月、のり弁。海苔におかか。

火、鳥肉

水、麺類(お弁当の休憩日、麺類の方が楽なはず)

木、焼き魚

金、豚肉

土、パン。(半日なのでこれでOK)


1日1にっこり。 読みやすくて、ほっこり、にっこり、にやり、とする記事を書きつづける原動力になります。よろしくお願いします。