"スキ”は伝えたほうがいい
noteを初めて地味に1か月半ほど過ぎた。
カスタマイズをよくわかっていなかったのだけど、スキをくれた時に出るメッセージの設定を変えてみた。
数えるほどだけど、見ず知らずの私の文章を読んで、「スキ」をしてくださる方がいるのは本当にありがたいなあ、と思っている。
「スキ」で、めちゃくちゃハッピーな気持ちになれる。
スキを押してくれているあなたのおかげで、私はすごく幸せな気持ちをもらっている。感謝。
フェイスブックやツイッター、YouTubeなんかも「いいね」ボタンがある。(個人的にYouTubeの「よくないね」ボタンはいらないと思っている)
このボタンについて考えていたら、そういえばポジティブなフィードバックって、日常ではあまりすることないな、と思った。仕事なんかで考えるとわかりやすい。
ある程度のレベルになると、「いい」と思うことより「よりよくするため」もしくは、「品質を担保するため」に、どちらかというとネガティブなフィードバックのほうが多くなったりする。
そして、いいと思ったりスキとおもっていることは大前提で当たり前でしょ、みたいになっていくので、あえて伝えることは少なくなるような気がしている。
SNSでもこういったポジティブなリアクションはうれしいものなので、リアルな世界でも、もう少し「スキ」みたいなポジティブな気持ちは、相手に伝えたほうがいいんだろうな。
「スキ」を素直に伝えられる人には、たくさんの「スキ」が戻ってくるといいな、なんて考えている。
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