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キャリア:20~40代フリーター・転職・独立・中年の危機など

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記事一覧

産業保健師の学習ふりかえり       ~前編:会社員時代~

1.産業保健師になるために【2005年】 ①産業カウンセラー講座 就職のために受講しました。…

40代2回目のマインドシフト:独立フリーランス5年目の壁

2022年。今年は45才になります。 ちょうど40才になる年に独立しフリーランスになりました。 そ…

40代1回目のマインドシフト:組織→フリーランス

40才になる年、2017年に11年勤めた職場を退職し、フリーランスとして働くことになりました。 …

非常識にもほどがある。それでもなんとか産業保健師の道にはいれたときのおはなしです…

去年お会いしたナースさん。産業保健師に興味があると話していらしたけど転職活動していて、今…

転職・就職後の、「こんなはずじゃなかった体験」をどう扱うか?『置かれた場所で咲き…

前回、わたしが転職したときの不平不満・ストレスをどうしていった?というお話を書いてみまし…

(後編)転職後の不満・ストレス体験が役にたってる。不満を不満のままに、我慢しない…

前編で力尽きてしまって間があきました。 後編は、 4.臨床とは違う時間の流れ 5.非効率な…

(前編)転職後の不満・ストレス体験が役にたってるお話。不満を不満のままに、我慢しない。

                  2021/05/31修正。後編追加 自ら転職するときは、 「今よりもっとよい環境で」 「このままの道ではなくて新しいチャレンジを」 と願いがあってのことと思います。 にもかかわらず、 「こんなはずではなかった」 「なんだここは?!」と 新しい環境故のストレスが生じると思うんです。 私の場合、自ら望んで当時狭き門だった産業保健の世界に入ったのに、異文化に戸惑い、苛立ち、ストレス状態で過ごしていました。ものすごく精神的に未熟だったゆえのことで

産業保健師のおしごとで独立開業しました。の紹介です

キャリアのお話をする機会がふえて、そのたびにふりかえり、気づいたり思い出したことがありま…