「表の顔と、裏の顔」
『表の顔と、裏の顔』
表の顔は、とても人あたりがよく、誰とでも話を合わせることができる人
良く言えば、世渡り上手な人
だけど、本心が見えてくると、上辺だけの人にも見えてくる
人に合わせて、心にもないことを言う
人に合わせて、心にもない口約束をする
人に合わせて、心にもない行動をとる
良く言えば、その場では、相手を心地よく、喜ばせてくれる人
だけど、それはほんとかな?
心にもないことを言うと、その時は、相手は嬉しいかもしれない
心にもない、守れない約束をすると、その時は、相手は喜ぶかもしれない
心にもない行動をとると、相手はあなたが、喜んでいると思うかもしれない
後で、後悔してないかな?
後で、影で悪く言ってないかな?
後で、心が悲しんでないかな?
相手を尊重することは、時には必要で、良いことかもしれない
だけど、あなたは、あたなの心を無視していないかな?
あなたが、あなたの心に素直になることで、離れていく人も、いるかもしれない
だけど、あなたがあなたの心と、言葉や行動を同じにして、素直に表現することで、大切な人は、ずっと、あなたのことを大切に思ってくれると思うよ
あなたの心に素直に、今を生きよう
きっと今よりも、心がほわほわっと楽になるよ
あなたは、あなたのままでいい
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