見出し画像

「ギフトに生きる」のインタビューを受けて、自分を振り返るいい機会!

「ギフトに生きる」

与えることも、受けとることも、ギフト。そのままでもギフト。

ギブ&テイクというよりは、ギブギブギブだけでもいいし、テイクテイクテイクだけでもいいのが「ギフトに生きる」

ギフトしたくなったらすればいい。無理なことはしない。見返りを求めない。

そんな考え方に出会って2年。実践している方の話を聞きたいと言われて、インタビューされた。メディアに載るとかではない。

久しぶりに「ギフトに生きる」の感覚を人に話したことで、自分を振り返る機会にもなった。

どういう時に「ギフト」を意識しているかと聞かれた。
ふと、今は無意識でしていると答えた。体に馴染んでいるというか、変に「ギフト」を意識していない。

「ギフト」したいと思ったらして、「ギフト」されると思ったら快く受けとる。最初のうちは1つ1つ考えていたけど、気づいたらあまり意識しなくなった。

「ギフトに生きる」を意識しなくなったわけではない。それが普通になったと思えるようになった。

こうやって「ギフトに生きる」について聞いてもらえたことで、自分でも気づきがあって、それが自分への「ギフト」になった。

もちろんインタビューしたいと、場を作ってくれたことも「ギフト」だし、答えることで相手にも「ギフト」なる。

ギフトは循環するだなと実感させてくれた機会に感謝!

よろしければサポートお願いします! いただいたサポートは作品資料の購入やクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!