水島一輝|小説 水輝堂
単発でアップしている一文物語をまとめているマガジンです。週に数回アップしています。
今までに作った一文物語を展開させた短編小説をまとめています。
一文で完結する物語。 1行小説。 クスリと笑えるものからシュールなもの、ほっこりするもの、ブラックユーモアも。 どこから読んでも、続きはない。 2013年6月28日から2018年12月31日までの5年半、毎日1本作られた、一文だけの物語。 2014年からの作品を公開しています。 読み方は自由! あなたの誕生日の一文物語は? 悩んだら、今日の一文物語にヒントがあるかも? 「小説家になろう」「カクヨム」でも作品を公開しています。
水島一輝です。(元のペンネームに戻りました) プロフィールと作品、各種アカウントなどをまとめています。 SF(Small Fantsy)をコンセプトに小説を書いています。かたわら、オンライン収入源のひとつブログも書いています。 少しさかのぼると……中学3年の秋、高校受験の勉強の真っ只中に物語を書きはじめる。 映像系専門学校で映像・シナリオを学び、システムエンジニアの会社に就職するも1年半で退職。フリーでウェブデザイナー、オンラインショップ運営に携わるが、仕事で精神的に
こんにちは、水島一輝です。10月の活動報告です。 この1ヶ月間、ほとんど活動らしい活動ができていませんでした。 体調を崩したりして、無気力になったりしてます。 また、ペンネームを元のペンネームに戻すことにしました。 元のペンネームに戻した!7月末にペンネームを改名して、気持ちもあらたに小説活動できるかなとも思ったのですが、あまりしっくり来ませんでした。 長年、元のペンネームで活動してきて、過去の作品の著者名を変更するのかどうか悩んだりもしていました。 結局、元の
7月にペンネームを改名して、はじめての活動報告。 小説用アカウントとしてこの「note」を使いはじめたものの、9月中旬くらいまでほとんど小説活動らしいここをしていませんでした。 少し涼しくなりはじめて、ようやく重かった腰が上がりはじめました。 一文物語「一文物語」をちょこちょこアップしました。 単発でアップしている最近の「一文物語」は、このマガジンにまとめています。 どういう形で発表していくかは、迷っています。テキストがいいのか、縦書き画像がいいか。 しばらくは、
いつから自分の影が薄くなっていくにつれて、周囲からも存在に気づかれなくなり、大人になった時には、透明人間になったかのように何をしても誰にもとがめられず、一人自由になった。 一文で完結する物語を読んでいただき、ありがとうございます! ▼一文物語 単発版 をまとめているマガジン ▼一文物語365(約2,200本)をまとめているマガジン ▼プロフィール
キラキラと充実させている華やかな場面だけをアップしている彼女のSNSアカウントが、突然凍結されて、春になってやっと解凍して使えるようになったと思ったら、文字も写真も動画も思い出全部がびしょ濡れで、ゆがみにじんでしまっていた。 一文で完結する物語を読んでいただき、ありがとうございます! ▼一文物語 単発版 をまとめているマガジン ▼一文物語365(約2,200本)をまとめているマガジン ▼プロフィール
超高精細な顕微鏡で細胞の中を覗いていると、青く丸い核があり、さらに倍率を上げていくと、陸の上の町には小さな生物たちが動いていて、ふと見覚えのある建物を透過モードで見ると、顕微鏡を覗く自分の背中を見えて、背後の天井を振り向いた。 一文で完結する物語を読んでいただき、ありがとうございます! ▼一文物語 単発版 をまとめているマガジン ▼一文物語365(約2,200本)をまとめているマガジン ▼プロフィール
このたび、小説のペンネームを新しくしました。 新しいペンネームは、「水縞ノテル」です。 改名の経緯「改名」というよりは、「バージョンアップ」したといったほうが、自分としてはしっくりきています。 バージョンアップしたのは、名前ではなく「小説書きとしての自分自身」。 精神的な部分ではありますが、元の名義では違和感が出てきました。 いま、新作の制作にとり組んでいます。小説を公開していく想定をするなかで、いつもとはちがうものを感じていました。 元の名義が悪いわけではなく、
デスクライトを買った! 手書きするようになったので、手元の明かりが必要になって、すごく明るいライトを見つけられて良かった! 照明の向きを変えられるから、ビデオ通話のときに自分の照明にもなりそう(まだ試してない)。 LEDデスクライト オーム電機 ODS-LDC6K-W
親指シフトからの移行で、「薙刀式」入力を習得中! まだたいしてタイピング速度はないが、ゆっくりと文章が打てるようになってきた。 キー配列、日本語入力のことを考えられているのがわかる。 物語執筆向けだけあって「編集モード」がいい! 近くブログにまとめる予定。
2024年に入って、アニメや映像作品を見ていませんでした。 ようやく3月になって、見ることができました。 あわせて本も紹介できればと思ったのですが、1冊も読み終えておらず。 3月は、映像作品を2本だけ。 Hulu実写版「十角館の殺人」2024年3月22日からHuluで配信がスタートした実写版「十角館の殺人」を見ました! 綾辻行人さん原作の「館シリーズ」のファンなので、配信前から期待してました。 いや〜、良かった! 原作の雰囲気のまま映像化されていましたね。 メ
海の向こうはどうなっているだろう。 今日は天気も良く、海は穏やか。塔の上の部屋からは、海と空が見えるばかり。 海の向こうから来る先生に話をたくさん聞かせてもらっているけど、聞くと見るとではぜったいに違うと思う。 海の向こうにはこの小さな島と同じ陸があって、それはとても広大らしい。そこには人々がたくさんいて、にぎやからしい。 はぁ……、どんなところなんだろう。行ってみたいな。 「お嬢さま。検診のお時間です」 「はーい。通して」 先生を乗せた船がさっきこの島に到着し