瑞あめ

歌詞をポツポツと

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Live or Die

君にきっとわからない 僕ももっとわからない 歪んだ気持ち止まんない 誰か誰か助けてよ 「俺ならきっとわかるから」って 軽い言葉きっと なんもわかってなくて 近寄ってくんな あんま気取んな 何もないくせに 無理して笑って こんなの嫌だ 悔しいな 何しても無駄だって お前に何がわかるんだ いつか ねぇ君の答えを聞かせてよ ここにいる意味をそっと 君にきっとわからない 僕ももっとわからない シアワセの形探してる 誰か誰か見つけてよ 昔の方が良かったなんて なんもわかんなく

    • プロローグ

      溢れ出す想い胸に刻んだ苦い日々 あとちょっとだけまだちょっとだけって泣いた くだらない毎日 荒み切った心から 拾い上げた覚悟があったんだ 響くは遠く 春風背に 紡いだ、 命掛けた言葉、届けよう ほら 聞こえてるの? 繰り返した試行錯誤 諦めてた夢を見て きっとそばで そんなことばっか考えてしまうよ 確かにそう 今僕たちだけじゃこんな無力なんだけどさ 駆け抜けるよ未来へ 「明日また」そう笑っていなくなる君から 戻れなくって思い出に蓋閉じて 繰り返した記憶の中 少しずつ壊

      • 卒業のこと

        12/11で瑞あめはIQ99を卒業しました 本当にどの出演者さんも最高な演者さんばかりでとっても楽しい卒業になったわよね IQ99のセトリを組むのも最後だったので気合を入れて楽しいセトリを組んだつもりでいたよ、みんなはどう感じたんだろうか。 少しフロアでいざこざもあったみたいだけどそれほどに沢山の人が入っていてくれたことに本当に本当に感謝しています。 このグループの創設者は利休であり、あめです。 あめは、ある人からずっとグループに誘われていて、本当に入りたいかもしれな

        • sad good bye

          忘れないで僕はここにいる 君となら乗り越えるきっと 輝くあの星のどれがいまでも(来ない夏だって)ずっと輝いていたって そんなこたぁ知らない 僕は今ここで(生き抜いている)空回っているんだって わからない わからない 綺麗な詩なんて もういいよ もういいよ ぐるぐる回って 今ここにいる君たちのことだけ考えたい 春も夏も秋もその冬もあなたがここにいるそれだけで 明日また生きていいって思えてる 足りない強さ きっと君が支えてる 悔しさがまだずっと胸を蝕む もう全部やめちゃお

        Live or Die

        マガジン

        • C.I.R.C.U.S.
          4本
        • 歌詞
          17本

        記事

          いつの間にか心が壊れていた話

          篠突宇宙/瑞あめはいつの間にか双極性障害、パニック障害を患ってました 以前、MA7MELでいきなりステージからいなくなった時があると思います それはパニック障害でした 見ているみんなが敵に見えた、というかこんなキャラに合わないことをやっていることに対してみんな嘲笑っているように見えた、みんなが敵に見えた瞬間この世からいなくなりたくなった その時はきっとまだ軽い症状だった 全然人間の生活ができていた 家から出れなくなってしまった時あまみが来てくれたり、のめるはうんうん、

          いつの間にか心が壊れていた話

          ネタツイができなくなった

          歌詞以外にブログみたいなもの書くとは思わなかった ネタツイができなくなった。 以前、「死ね死ね言いすぎていつかブタ箱にぶち込まれてクサイ飯を食ってマツケンサンバのリズムで目が覚めるようになるんだ」 みたいなツイートをしたことがあったね 一目でネタツイだとわかる、と思う。 当時の宇宙を知ってたら尚更わかると思う。 そのツイートは多分バイトの昼休憩中になんとなしにしたツイートだった。 そしたら労働中電話が鳴った。 労働中だったので電話には出なかった。 2回目の休憩中(

          ネタツイができなくなった

          ボツになった歌詞

          どうしようもない クソの掃き溜め どうしても無理 無価値な空間 僕の存在意義はあるの? まるでいない透明人間 自分本位 空気も読めず 全部僕のせいなんていう 予想で、他人の生き方も自信満々で否定し あれもこれも膨らませてパンパンに膨れ上がる 空気抜けて僕吸い取る どちらもとてもキモい あぁ〜言葉にするとどんどんと崩れて壊れて失う 何も知らない誰かが言う無を有にしたヒトビト 有を無にして程よく変換しまくってゆくの? 言葉の無限の可能性 生きる力が宿る 傷つけるだけの言

          ボツになった歌詞

          potiron

          誰も知らない私の秘事 魔法かけたら君に届くかな 君はパンプキン まるでパンプキン 甘い香りクラクラッ はにかむ笑顔にドキドキ スキップステップ スキップステップ 手を取り踊るわ 何度も スキップステップ スキップステップ 恋人?友だち?どっちの 好きだかわかるの? ぐるぐるクルクル困るわ ネムレナイ 女の子はいつでも夢見るの 変な距離でもいつもここいて 君はパンプキン まるでパンプキン 溶け合ってく ねぇ、甘いでしょ ロングショートにミディアムボブヘア 君の好みに近

          ドキ♡ラブ

          ドキドキするの出会った日の笑顔が 心臓打ち抜き、ねぇ 絶対! 運命の出来事 思い込みじゃないのよ こっちをむいて、ねぇ 強がって知らんぷりしても いつの間に 目が追ってるの この気持ち抑えきれないの 助けて神様 どこにいるの? キラキラした世界 妄想にやける ちょっと!ちょっと!こっち来てよ お願いマイダーリン チクチクするの 他の子にも笑顔で おしゃべりしないで、ねぇ ややこしいのは 「わかりすぎるくらいわかってる」 だけど辛すぎるの 強がって見ないフリしても も

          ドキ♡ラブ

          Wonderful World

          Hello Hello 世界 Alone Alone 社会 グルグル 回るよ キラキラ 世界 シャカシャカ 社会 シャカリキ 生きるよ Hello Hello 朝 Alone Alone 夜 次来る時代を Hey Hey 嬢ちゃん Bon Bon 坊ちゃん 生き抜け時代を 止まらないで 休まないで 動き続けるよ 明日のことは 明日でいいよ クヨクヨ悩まない 帰宅で寝落ち 疲労困憊 コンビニ弁当 ひとり晩酌 描いた僕の未来 少しだけ違う未来 時々思い出す ぼんやりもする

          Wonderful World

          Fun Funny Future

          ぱっぱらぱっぱっぱ ぱっぱっぱっぱらっぱ 今日もおひさまは笑ってる ぱっぱらぱっぱっぱ ぱっぱっぱっぱらっぱ ぼくらの地球は回ってる あれこれ言ったって明日は来るし 明日の次はそのまた明日(oh oh) わがまま言ったってお腹は空くし アップルパイで乾杯いいかい(oh oh) 暗いな怖いな 今日も1人泣き眠る夜 寒いな辛いな 星も月もみんな輝いてる 笑ってくれる君が 傍にいてくれる君が 不安なんて吹き飛ばして 10年も先など 考えなくてもいいよ 次の道目指して、ほら

          Fun Funny Future

          Shell

          キラキラした夜空に中指立てていた 小さな強がり もの足りない音をノイズで埋めるよに 塞ぎ込んでた 優しいふりをして他人ばかり責めて 変わること怖がり自分守るばかり しゃがみこんだって立ち止まったって ジレンマが僕ら襲っても あなたの声を あなたの音を すぐそばに感じてるから いつの日にか僕を蝕んだ弱っちいココロ壊せ 鏡見つめてる 虚像は捨てれたの? どうして弱い? 背伸びをしていたよ 大人になりたくて サヨナラワタシ 泣いて目覚めた朝 独りの気になって 動けないフリし

          Go for it!

          進んでいくしかない きっと 後ろを見ている暇はない 山越え谷越えいく もっと 最高の景色が待っている 転んでも前を見て行け 駆け抜けてく All right! 信じてる場所へ たまには泣いてもいいから前を向いて That's you All right!!君たちのyellで 僕たちは何度もそう何度も立ち上がること できるから 希望を持って 進むんだ 前だけ見ろ

          Go for it!

          mement

          ここにいたこと後悔してないかな そんなことたまに考えて 新しい日々がどんなに苦しくても また会えるだから泣かないで ねぇ、笑ってよ 未来はきっと楽しいはずなんだからさ 前を見て笑っていれば明日は明日の風が吹くよ 振り返らず もういこうよ ねぇ、笑ってよ 弱虫な僕に希望をくれたのはきみ その笑顔守るために どんなことでもやってみる ねぇ、泣かないで チープな言葉選びだって笑うのかな 下手くそだって笑って笑顔見せてよ もういこうよ 大事なものはここにあるよ

          サマーバケーション

          「焼けるような この日差しの中にいると溶けてしまいそう」なんてあなたが言った そう、それなら夏なんだし遠い海に出かけようかな なんて思いつきでいい 何も荷物はいらない 何も考えず 高く高くジャンプして 暑い夏から 逃げ出すように 裸足になって 麦わら帽子 青い空に 海の家と 焼きそば 何をしても許されそうで 遠くでは 水着を着たギャルたちとか ナンパをしてる男 自由でいいね 辛いことは知らない 何も考えず 高く高くジャンプして 暑い夏から 逃げ出すように 裸足にな

          サマーバケーション

          Accept

          どうしてそんな顔で下を向いているの ダメな時だってあるのはわかるよ 過去に戻って何かを得てみたってその先のことはどうなるの? 飛び越えた未来には何かが見える? そんなことわからないし思い悩むのやめてよほら 今は ただ がむしゃらでもいい間違ったっていいさそんな言葉ではどうにもいかない 人は誰だって間違えたくないさ 苦しいときは 苦しくていい いつまでそのことを引きずっているの? たまには頭空っぽにして全て投げ出してみよう 今日 だけは 飛び越えた未来には何もなくても