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男性器があるままの女性______特例法の第5号規定、外観要件が違憲とされてしまったら、男性器があっても女性だ、とみなさないといけなくなります。女湯に男性器があるまま、女性だと入られたくありません。 反対署名、はじめました。
AVの影響がある、というとギャオオン!になる人たちが沢山いる AVをみて、影響を受けている男性はたくさんいる、とツイートしたら影響なんてない!という反論がたくさんついたので、影響はあるというのをまとめてお伝えしよう。 https://www.lib.fukushima-u.ac.jp/repo/repository/fukuro/R000004073/2-419.pdf こちらはタイトルにもある『「性風俗営業の人権侵害性」_____「性行類似行為」をさせる営業等の違法
https://voice.charity/events/644 署名の開始が12月3日、本日12月10日で1週間経ちました。 皆様の拡散のおかげさまで、321名の方にご署名頂きました。コメントもたくさん頂き、嬉しいです。 本当にありがとうございます。 3月まで、問題の存在を知らなかった方に知ってもらうために頑張ります。 ところでエールを募集して、裁判所への交通費、印刷代などにあてようと考えていたのですが、間違えてエールを頂かない設定にしていたようでした。 印刷代金は地味
署名を開始した理由 何をしたらいいのか、どうしたらいいのか、グルグル考えて悩んで決めました。とにかく、今目の前にある危機に対処しないといけない。 最高裁、大法廷の特例法第4号規定、いわゆる手術要件の違憲判決は大変にショックでした。その決定の文章はプリントアウトして読んでいますが、何度読んでも、女性の人権が蔑ろにされているという決定に打ちのめされます。でも負けられません! 出版界、刊行中止の大騒ぎがありました 署名を立ち上げたのは2023年12月3日。アビゲイル ・シュラ