日記 ／今日も虹色に見つめられた話と 宇宙人たちの会話の夢を見た話

今朝の空。

今日の夕方頃。

光っているのは トンボ

 今日も 虹色に会えました。
 

 先日 夢を見ました。
わたしは宇宙人たちの会話を聞いていました。

地球に かつて 最悪な生き物がいたと話していました。
人間妖怪とか言ってました。

んん？
まあ、確かに…。
 わたしも、地球に対して 人間の存在はもっと 違ったものであってほしいと夢の中で 思いながら 聞いていました。

宇宙人たちが話しているその時代には もう人間は 絶滅しているようです。

『あれは 妖怪だった』
と 例えていました。

なるほど…。

『そして、人間という生き物は わたし達の先祖であった』

… なるほど…。

人が存在していた頃に ＵＦＯという未確認飛行物体が 時折、どこからか現れて 見たことがある者もいたと言います。

そのＵＦＯとは、その話をしていた宇宙人だったそうです。

宇宙人とは 未来の地球人。
火星や月や もっと他の惑星にも
行けるようになった、更なる未来の地球人だと話していました。

地球にはもう住めなくなったけど、その宇宙人たちは、過去旅行ができるのだそう。

取り返しのつかない過ちを 繰り返してはいけないということで 過去旅行というものがあり、学びを得るために 見学に来ているらしい。

その地球人の未来の子孫である、宇宙人たちの時代には 地球人は それぞれの生きる星を選んで 分かれたのだそう。

人間がいなくなった地球は また自然豊かな生き物が暮らしている。

分かれていったその先々の地球人たちは、また それぞれの未来があり、宇宙人と言えども また様々な生き物として 変化していく。
それぞれの分かれたところ、 たどり着いた星に合う姿かたちになるのだそう。

進化できないまま朽ちるものもある。

ということを 延々と聞かされた夢です。
よくわからないけど 
微妙に 納得してしまいました。

夢として 面白かったです。

 その夢を見たせいなのか、
喋るのが億劫になっていて ひたすら自分世界で 感じて考えたいことがあって
今 微妙に 無口なわたしです（笑）

今日も 虹色に よしよししてもらいました。