相手の関心に関心を持つ二つの方法
こんにちは mizoです。18年間の心の病から抜けた方法を紹介しています。
今回は相手の関心に関心を持つ方法について話していこうと思います。
「人を動かす」という本に相手の関心に関心を持つことが大事であると書かれていました。
要するに相手の立場に立って物事を考えることと同じことで人をよく観察するということです。
では相手の関心に関心を持つために何をすればいいかについて紹介します。
1、心に余裕を持つこと
心に余裕を持つために必要なことはしっかりとした自立した心を持つということです。
自分に誇りを持つことができない人が人を幸せにすることなんてできないですよね。
人のことを考える余裕がないんです。
相手のことに対して思いやりを持ってるように見せてそれは自分が傷つかないための自己中心的な考えになってしまいます。
親でも見返りを求めてくる押し付けがましいことや、自分のフィルターを通すことでしか世界をみることができないため、お節介の人いますよね。
いい迷惑だと思っているのに相手はそれが正しいことだと疑わないため、拒否したら怒ってくる人、、、
なぜそのような人が多いのかと考えた時に精神的に自立していないように思います。
相手を唯一幸せにする方法は自分が幸せになることです。
そのためまずは自分と向き合うことが相手の関心に関心を持つことだと思います。
2、意識すること
はい、当たり前なことでました。そんなの分かってるよ。と思うかもしれません。
最も重要なことは、はっきり言って同じです。
しかし、1、心に余裕を持つことの土台の上に意識をするということは難しいです。
しんどい作業だと思います。人と会話をしていく中で息をするように考えることは頭が疲れて大変な作業だと思います。
僕もできていないことや意識できずに自分のことばかりを考えてしまうこともあります。
しかしそれが難しいとわかっているため、ブログやTwitterをやり、コツコツと何をすれば読者は興味を引くのかを仮説を立てることによって意識しています。
自分の軸がブレない上で相手を幸せにするために相手の関心をに関心を持つことは大事です。
人の幸せを願って相手のことに関心を向けることは信頼がたまります。
そしていずれ感謝される人になり、間違いなく人生に満足して生きることができます。
僕はそのような人になりたいです。
皆さんも必ずなれます。
今回も読んでいただきありがとうございました。これからも皆さんが自分の人生を生きることができるようなことを発信していきます!
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