青春の忘れ物と星屑のステージがすり替わってしまう件
みゆです。
昨夜遅くから強い風が吹いています。
夜中から早朝にかけては、台風の様な風でした。
こんな日は、髪の毛が風に煽られてボサボサになるので嫌ですね。
さて。
先日、Yahooニュースで堀ちえみさんの記事をちょこっと読みました。
堀ちえみさんを見ていたら、こんな歌が頭をぐるぐるしだしました。
青春の忘れ物という歌なんです。
堀ちえみさんの歌の中では一番好きな歌です。
最初、タイトルが思い出せなくて、歌詞を打ち込んで検索しちゃいました。
たしか、高校生の頃にリリースされたんだったと思います。
私は音域が広くないので、この曲は歌いやすかったような記憶があります。
当時、カラオケのカセットテープを定期的に買っていましたが、この曲が入ったカセットテープも買った気がします。
カラオケのカセットテープを何にするのかといえば、家でマイクを繋いだラジカセで練習したり、友達の家でカラオケをして遊ぶのに使っていたんです。
そんな青春の忘れ物を久しぶりに聴きました。
やっぱり、私今でもこの歌好きです。
高校生の頃の事が思い出されます。
曲の傾向としては、ユーミンの卒業写真みたいな歌の世界です。
その流れで、いくつか堀ちえみさんの歌を聴きましたが、ちゃんと覚えてました。懐かしかったです。
待ちぼうけって曲が竹内まりやさん作というのが胸熱でした。
とても可愛い歌ですよ。
あまり上手くないのが味です!!(失礼過ぎる💦)
青春の忘れ物が頭をぐるぐるするのはいいのですが、私はある事に気付きました。
頭の中で流れる歌がいつの間にか違う歌にすり替わる事に!!
途中から違う歌になって「あれ?」ってなって。
いつも決まって同じ所から変わるんです。
そのすり替わる歌はこれです。
チェッカーズの星屑のステージです。
というか、チェッカーズの公式チャンネルがある事に驚きでした。
この先に進む時にいつもすり替わるんです。
一体なぜなんでしょう。
すり替わる部分は星屑のステージと似ているといえば似ている様な気もするんですけど、なぜこの2曲がくっついてしまったのかは謎ですね💦
青春の忘れ物は1985年9月、星屑のステージは1984年8月のリリースです。
あの頃、歌番組やアイドル番組なんかでたくさん聴いたから頭の中にどちらも刷り込まれていたのでしょうか。
この2曲に共通点があるとするなら、どちらも作詞が売野雅勇さんでレコード会社がキャニオンレコードだったっていう事です。
誰か私と同じような方っていないかなぁ。いないだろうなぁ。
なぜ混じってしまうのかは永遠に解けない謎なのかもしれません。
そういえば、堀ちえみさんって私が長女を妊娠していた時に読んでいた妊婦さんの雑誌でコラムを連載されていた事もふと思い出したりしました。
高校時代も妊婦時代もずいぶん昔の話になってしまいましたが・・・。
今日も最後まで読んで下さってありがとうございます♪