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私の興味がある看護とは?


現在の私は、フリーライターとして活動しています。



今回は、私の興味がある看護について、

お話します。



看護の分野は、幅広くあります。


学生時代は、成人・老年・小児・母性・手術室・精神・

外来・訪問…などなど、数々の実習を行いました。



私は、その中でも「老年看護」に興味を持ちました。


現在、日本は4人に1人が65歳以上です。


これから益々、必要な分野でもあり、

とても興味を感じました。


老年期について、こちらの記事も参照して頂きたいです。


私は「加齢に伴う身体の変化に対するケアの提供」
を考えるのが楽しかったです。

次のことが挙げられます。

・誤嚥防止
・不穏対応
・転倒転落対策
・認知症に対する対応

これらは一部で、他にもあります。


高齢者の特徴として、入院による環境の変化で眠れない、
落ち着かないなどの状態が見られることがあります。


この変化に対してどうするか?を考えることに
看護のやりがいを感じていました。


入院をして適切な治療をし、退院までの援助に
ついて計画を立て、実施しました。

患者様に合わせた個別的なケアの提供を
実施する日々。


本当、懐かしいです。


計画した看護に対して、修正をしながら
実施していきました。


現在は、家庭の事情でフリーライターに専念しています。

またいつか機会があったら、老年看護に携わりたいです。


そうは言っても、フリーライターの仕事も楽しいです。


メインの仕事はフリーライターで、サブとして

医療の現場で働けたら良いですね!



こちらは、私の作成した記事です。合わせて読んで頂きたいです。


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