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シャッターを押しながら考えていること③ 同じ被写体でイメージを変える方法


このnoteは、撮影の時にどんなことに心を配ってるかや技術的なことを書いている「シャッターを押しながら考えていること」シリーズの第3弾です。これまでのシリーズはこちらをご覧ください。


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先日、ほんのたまに開催している「フォトレッスン piece!」を神戸で開催しました。その時にお伝えした大枠は、ご参加いただいた方のみにお持ち帰りいただければと思うのですが、この記事では、そこで撮った写真について自分なりの解説をしていきたいと思います。

その場にあったミモザと食器、私がカリグラフィーで書いたネームカードを使って、同じ部屋の中の色々な天板や背景、光の入り方で、これだけ別の写真が撮れるよというバリエーションを示すことができたらと思い、撮影しました。

ということで、使用する(被写体となる)のは、

・ミモザ
・食器
・ネームカード

です。

ひとつひとつ、どんなイメージで撮ったのか、また、光がどう入ってきているのか、その入り方によってどんな違いが生まれるのかを見ていきたいと思います。例えば、同じ商品の写真を何度もSNSに載せたい時などに、同じ写真が連続して並ぶのは見ている方も疲れます。一度に違うバリエーションの写真を撮っておいて、日々写真を小出しにしていくと省エネで活動できますよ!

画像1

(フォトレッスンでは、みんなそれぞれ熱心に練習をしていました)

1. 1枚目の写真:ナチュラル

まず一枚めはシンプルにこちら。

画像2

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シャッターを押しながら考えていること③ 同じ被写体でイメージを変える方法

清水美由紀 / Miyuki Shimizu

450円

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7
Photographer based in Tokyo(⇄Matsumoto)✈︎everywhere 生活を感じる旅、暮らしのあれこれ、健やかな食&住が興味の対象。雑誌・書籍・広告・web媒体で撮影&執筆しています/ http://www.miyukishimizu.com

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OLから転身し、写真の道へ。結婚・妊娠・出産を経て、女性がライフステージや環境に左右されずに(もしくは、変化に応じて自由自在に形をかえて)はたらくことや暮らすことについて考えてきました。 私にとっては旅は、自由や刺激、新しい価値観に出会うこと。そして暮らしは、安心とリラックス、心地よさを守ること。その両方を味わうことのできる、旅と暮らしの交わるところに身を置きながら、自分の心にフィットする生き方を見つけて生きたいと願っています。

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