悪魔の部隊「731部隊」

安倍晋三の祖父 岸信介
731部隊の指揮官
731部隊は女性にペスト、コレラ
赤痢、梅毒の生菌を混ぜた
飲物、饅頭を食べさせた

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実はインフルエンザワクチンも
彼ら、
イルミナティの悪巧みだった


主に
731部隊の関係者だったと

ユダヤ人がやろうと
言い出した計画だった


岸信介は満州国国務院実業部総務司長
731部隊隊長「石井四郎」の上司

Wikipedia👉満州国https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E5%9B%BD

毎年インフルエンザ流行時期が近付くと
厚労省、医療関係者が
ワクチンを打ちましょう!と
キャンペーンを行います。

しかしながら
インフルエンザワクチンには
インフルエンザを防ぐ効果はないと

それどころか
ワクチンなどを打たない方が良いと
主張する人達が数多く出てきている。

2018年アメリカの政府委員会で
元看護師が勤務していた病院で
インフルエンザワクチンには
インフルエンザを防ぐ効果がないと告発した

勤務していた病院で
インフルエンザワクチンを接種している子供達を見ていたと
その子供達の中で
インフルエンザに罹らなかった子供は3%しかいなかったと

ワクチンを打ったとしても
インフルエンザに普通に罹ると

ワクチンの意味がないという事を証言しました。

インフルエンザワクチンに
予防効果がないという事は、
すでにWHOのホームページでも述べられています。

インフルエンザワクチンの予防効果がない
科学的理由
ワクチンを打つと むしろ免疫が下がる

インフルエンザウイルスは
そもそも
鼻や喉から感染
これを防いでいるのは
鼻水や唾液に含まれる細胞性免疫の
イムノグロブリンAです。


ワクチンで作られる抗体は主に
血液中に存在する
血中抗体(HI)です

HI抗体は
インフルエンザの感染の予防と
全く関係ありません

インフルエンザワクチンで
感染の予防は出来ないと
有効とするデータもないと
キッパリ言っているのです

しかも
インフルエンザワクチンを打つと場合によっては呼吸困難やけいれん、肝機能障害や喘息発作などの副反応が見られる傾向がある。
Twitter👉痙攣動画https://twitter.com/mitsuemon666/status/1389493323430129665?s=20

にも関わらず

ここまで
インフルエンザワクチンを打て!!

予防接種をしろ!!と声高に

厚労省や医療機関の人は叫ぶのか??

その理由は…

インフルエンザワクチンが
そもそも
化学兵器として作られたと
731部隊と

それを操っている

李家と天皇家が
庶民の命を奪い取り
また
死にはしなくても
健康を破壊するために
このワクチンを製造したと考えられる
731部隊の司令塔
岸信介(安倍晋三の祖父)でした

つまり
人体実験と生物兵器の製造を行っていたのは
李家だと言えるわけですが

そこに天皇家も一枚噛んでいました

731部隊の関係者の中に
三笠宮崇仁親王(昭和天皇の弟)

戦後皇籍離脱して
旧皇族となった竹田宮恒徳王も

宮田参謀(みやたさんぼう)という
偽名を使っている

Wikipedia👉竹田宮恒徳王

731部隊の作戦記録
ウジ弾
制作の希望あり
宮田参謀に申せり
予算と資材を申出よとの事なり

竹田宮恒徳王に
ウジ弾(細菌に感染したウジをばら撒く最近爆弾を作りたいと願い出た所
それを許可してやるから
予算と資材がどれくらい必要か教えてくれと指示を出している)
つまり
731部隊とは、
李家と天皇家による
悪巧みの一環

だった訳ですが

日本インフルエンザワクチンの生みの親も
この731部隊でした

画像1

日本の主な
インフルエンザワクチンの
製造メーカーは、

北里研究所、デンカ生研株式会社、
KMバイオロジクス、サノフィ・アベンティス
大阪大学微生物病研究所(微研)
武田薬品工業、第一三共

今、☝️名前をあげた企業に
731部隊の関係者が紛れ込んでいる

北里研究所は、
伝染病や細菌について研究を行っています

けれども
笠原四郎と春日中善

元731部隊の隊員が
戦後
北里研究所の役員となっています

また
デンカ生研も
731部隊の元隊員が

手を替え品を替え
731部隊の人脈によって作られた研究所だと分からないように
カモフラージュをしています

元731部隊の内藤良一が
東芝生物理科学研究所
新潟支所を立ち上げました


この研究所が1950年に
東芝から分離して
1979年に
電気化学工業グループに加入したと

その3年後に
デンカ生研と社名が変わりました

731部隊が関わっていると
バレないようにする為に

様々な企業を渡り歩いて

そのルーツを探られないように工作をしている訳です


KMバイオロジクスは
化学および
血清療法研究所(化血研)の
ワクチン製造の事業を
引き継いでいます


そして、その
化血研が、731部隊の残党が
設立した研究所です

731部隊の隊員が作った"化血研"が
ワクチンを製造しているとなると
誰もワクチンを打たなくなる可能性がある

そのため
"化血研"と名前が出ないように

ワクチンの製造事業を
新しい会社に移したと

それによって

ここでも分からないように
カモフラージュをした訳です

阪大微生物(大阪大学微生物研究所)も
元731部隊の隊員が立ち上げた
ワクチンメーカーです

元731部隊の渡辺栄らが
この研究所を設立しています

しかもこの研究所は
おたふく風邪のワクチンの成分を厚労省に
無断で替えて
そのワクチンを接種した子供が
2人死亡している

そして今後
インフルエンザワクチンを開発しようとしている

武田製薬工業も
731部隊と表裏一体の関係にありました


731部隊は
武田薬品 満州支部とも呼ばれていて
部隊に派遣された
化学者の大部分が
武田薬品出身だったと

しかも
731部隊の安東洪次と金沢謙一が
武田薬品の顧問

そして研究部長に
それぞれ戦後着任しています

つまり
インフルエンザワクチンとは

731部隊の息がかかった企業が
堂々と製造していると

どう考えても
ただの毒物なのではないのか

インフルエンザワクチンの工程を見ても

やはり
731部隊の研究データを元に
作っているとしか考えられません

インフルエンザワクチンは
ワクチン用のウイルスを
鶏卵に摂取して
増殖させるそうです

画像5

鶏卵はにわとりの卵です

その卵にウイルスを打って

そのウイルスを増殖させると

それを生成させる事で

インフルエンザワクチンが
出来るという訳です
731部隊も
このにわとりを使って

インフルエンザワクチンに
人工的な合成を
していたと考えられます
2013年に
中国の
ハルビン獣医研究所の教授が

毒性の強い
鳥インフルエンザを
人から人へと感染力の強い
インフルエンザウイルスに結合して

127種類の新型ウイルスを合成しています

このハルビン研究所は
731部隊の実験施設の
跡地があって

1948年に研究所が設立される際に
ウイルス製造用の
731部隊の設備を受け継いだそうです


実際に731部隊は
家畜(にわとり、牛、羊など)を
細菌に感染させて
反応を見るという
動物実験も行っていました

このインフルエンザワクチンを
にわとりの卵から作ると
いうのは

731部隊の
インフルエンザウイルスの
製造方法を
参考にしているとしか思えない

🥚有精卵にウイルスを接種・培養し
感染力をなくす。
処理(不活化)され検査をして出荷されます


日本では
インフルエンザウイルスのワクチンを打たないといけないと
大々的にキャンペーンを展開したのが
731部隊の関係者でした

731部隊元隊員の福見秀雄が
日本でインフルエンザワクチンの
接種制度を作らせました

福見は
1957年~学校でインフルエンザワクチンを打たせるという接種制度を作らせました

そして、それを
1976年に義務化してしまいます

福見は、赤痢菌
そしてインフルエンザワクチンの人体実験を行っています

このように
インフルエンザワクチンとは

731部隊の関係者が開発し
そして
元731部隊の人たちが
「ワクチンを打たなければならない!」と
宣伝して
打つ必要もないのに
子供たちに打たせているという
カラクリがあった訳です

この「子宮頸がん」という病気
そのものが
インチキな代物です。

子宮頸がんは
子宮の出口に発生するデキモノ(がんと言われるもの)

その原因が
HPV(ヒトパピローマウイルス)だと

そもそも、
このヒトパピローマウイルスが
女性の80%が生涯に一回は感染すると

それくらいありふれたウイルスで

しかも多くの場合は

自然になくなると

持続的に感染を起こすものではないそうです。

つまり、そもそも

女性の80%が
生涯に一度は感染すると言われるほどありふれたウイルスで

感染しても多くの場合は
ウイルスが自然に脱落、消失するので
持続感染を起こすことは極めて稀である。

そこまで危険なウイルスではないと

そのウイルスの感染を防ぐ為に

公明党は
ワクチンを打たなければいけない!
と、言っている訳です。

しかも何故か
子宮頸がんのワクチンを接種している世代ほど
子宮頸がんの発症率が急増しているとデータが出てきている(イギリス)

子宮頸がんワクチンの一斉接種が始まって、
接種率は8割をこえるそうです。

けれども
始まってから、なぜか
子宮頸がんの発症率が2倍に跳ね上がっています。

しかも、
子宮頸がんに罹った人の予後を調べたところ、

👼HPV(ヒトパピローマウイルス)に
罹っていた人(陽性)だった人の方が
その後の生存率か高かった👼🏻と

😈HPVに感染していないと(ワクチンを打って感染していない人)
むしろ生存率が低い☠と

論より証拠!

しかも、
アメリカの
日本でいう厚労省に当たる機関が、

子宮頸がんワクチンを認可する以前の
2003年の時点では
ヒトパピローマウイルスは、
全く危険なウイルスではない!と
感染しても自然に消滅するし
健康への悪影響はないし、

しかも
子宮頸がんとの関連性はないと
認識していた事実が
明らかにされています。

また
日本でもHPVワクチンの論文について

ワクチンを接種した後の状態が
回復していないにも関わらず
回復したと捏造したり、
ワクチンを打つことによって
脳機能に障害が出たと

脳がおかしくなった原因を
ワクチンではなく、
精神性と書きかえた
と、いう告発がなされています。

メルク社の「ガーダシル」には
人間の血液に有害な
遺伝子組換え物質が含まれていると
明らかになっている。

人間の血液に害を与える遺伝子組換えの成分が
HPVワクチンに含まれていると、

つまり
HPVワクチンもただの猛毒にすぎないのです。

結局、癌が
ニキビや皮膚のデキモノと同じように

体の中にできるデキモノと同じだと
RAPT理論で暴かれています。

ただのデキモノを
危険だ!危険だ!と言って

洗脳するから
この様な矛盾が発生すると考えられます。

つまり、
子宮頸がんの病気そのものが
でっち上げと、いう可能性がある。

ただの
体に出来たデキモノを
癌だと言っているにすぎない

それがさも
危険かのように
主張しているに過ぎない訳です。

危険なワクチンを打たせると
それによって命を落としたり
後遺症が残ると
その様なカラクリになっています。

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731部隊と

表裏一体だった

武田薬品工業も

子宮頸がんワクチンの事業に
参入しようとしています。

しかも、
子宮頸がんの
代表的な製造メーカーは

メルク社と、
グラクソ・スミスクラインでした


グラクソ・スミスクラインが
武田薬品と深い関係でした


グラクソ・スミスクラインの
元重役が

武田薬品の代表取締役になっていたと

RAPT理論で暴かれています

この
子宮頸がんワクチンの裏にも
731部隊の関係者がいるのではないのかと

考えられる訳です

なぜ731部隊や関係者は
ここまでワクチンを打たせて
庶民の命を奪いとる

それに拘るのだろうか?

それは、
彼らを操っているのが
李家であり

天皇家であり

彼らの正体が
ユダヤ人であることと
大いに関係あります


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