アダルトチルドレンの該当予測からカウンセリングの主訴を考える
不勉強なところもあるけれど、書かせてください。カウンセリングが始まったらやった方が良くないか?的なことのメモです。
アダルトチルドレンの種類は7つあるみたいです。詳細は伏せますが、私はそのうちの6種類が当てはまってる感じがします。
なのでひとつはそこの整理をして、卒業するのがいいかも。
それしか価値を感じられないために自分が壊れるほどの頑張りすぎをしてしまうのは昔からなので、そこは適度を知りたいです。
それもひとつ。
あとひとつ、家族関係について。
うちは虐待などはありません。一見するといい家族です。
でも、家族全員がお互いに遠慮がちで、本音が言えていないと思ってます。共依存もあります。仮に両親にとって本音であっても、私が不信になることがありますしね。
例えば両親がガッツリとごはんを食べたいとき。
私は脂ものが食べられません。だから両親は脂ものが食べたくても、『nekokaが食べられないからやめよう』と私に遠慮します。両親は私と一緒に食べられるものをと思うんでしょうけど、私は『本当は食べたいのに私に遠慮しているでしょう?』と思うだけ。
両親には食べたいものを食べてほしい。だからいつも『私に気を遣わないで、作っても外食でも、好きに食べていいよ』と言っています。でも両親は食べません。
私にはそれが特大のストレス。夫婦で『焼肉食べに行ってくるわ』と言われた方が楽なんです。私は両親に何もできてないから、せめてそれに『いってらっしゃい』と送り出したい。
私も私で、小さい頃から両親にずっと本音が言えずに、満たされずに育ちました。両親と反対のことを言うと怖い顔をされるのが怖いから。今は大人になって言いたいことをだいぶ言えるようになってきたものの、我慢する癖は相変わらずあります。それで私なりに家族の平穏を保ってきた自負があるから。
我慢するのは、はまだ治りきってない。
うちはたぶん、機能不全家族なんです。だから同居は本当に苦しい。
もちろん育ててくれたのは感謝してます。両親なりに愛してくれることも。でももう、
演じるのをやめて、自分軸をつくりたいです。
きょう雨でグダグタなので、下書きのストックなのでした。
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