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酒豪と下戸のかけあわせ

こんばんは。

週末はバレンタインでしたね。
皆様はどのように過ごしましたか?

私はクッキーとチョコをたくさん食べました(っ˘ڡ˘ς)
まあバレンタインじゃなくてもたくさん食べてるけどね。

さてさて今日のタイトルは
スピリチュアルは全然関係なく( ˙꒳​˙ )キリッ

両親と久方ぶりに電話をしたので
両親にまつわるお話を。

うちの父親は酒豪で、どんなに飲んでもベロベロに酔っ払った姿を見せませんでした。
父親としての矜持もあったのか
日本酒・ブランデー・ビールなど
いわゆるちゃんぽんをして&量をそれなりに飲んでも
酔い崩れるまではいかない人です。

一方で母親は全く飲めない、
体質的にアルコールを受け付けない、いわゆる下戸です。
ただ感情の起伏が激しく
シラフでも酔っているのかと思うくらい
唐突に青江三奈など
娘世代が分からないようなモノマネをし出す、など
陽気な時もありました。

この対象的な2人を掛け合わせた私はと言うと

酔いがまわるのは早いけど、そこからが長い体質なのです。
お酒を味わえて飲めるのは序盤まで
あとは酒宴のノリで飲んでいました。

あとは飲めるお酒と飲めないお酒がかなりはっきり分かれています。

日本酒・ワイン・シャンパン・焼酎は飲める
ウイスキー・ブランデー・ビールは飲めない

量は結構飲める方で、ワインは2本、日本酒は3合くらいまで飲めました。

家で一人では全く飲まないのですが
若い時はクラブでイエガー・テキーラを飲んで朝までキャーキャーしてたのが懐かしいですね。

鉄板コースは銀座のGeniusとかそこら辺で遊ぶ▶明け方すしざんまいで〆
または六本木のどこかしらに行く(V2とか)▶明け方すしざんまいかつるとんたんで〆
のコースだったなあ。

渋谷や青山にもクラブはありますが
〆のことを考えると銀座・六本木が都合が良かったです。

よく明け方に食べれたもんだ、と思い出す度に感心します。今はもうそんな風には遊ばないけど。良き思い出として。

大人になったなあと思いつつ
昔いってたクラブが軒並み閉店した、という話を聞いて
行きはしないのだけど、思い出の場がなくなったようで少し寂しくなりました。


両親の話からはだいぶそれだけど

おしまい



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