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チャンスを掴む自分になる為には?

「習慣化している妥協点に気づく事」
そこでチャンスが掴める。

今学びをさせて頂いている場所にて感じた事

さて今日も今日とて
「何の知識も知恵も知名度もない」
魔法の絨毯な川崎鷹也ではなく
どうも私です。

本題。
「習慣化している妥協点」
というのは
「空気があるのは当たり前」だから
息が吸えるから「生きれている」を忘れてしまうくらいに「空気があるのは当たり前」

そして それは自分にも
「当たり前に根付いてしまった空気と同じ原理の妥協点に気づく」
という事になります。

私の空気化している妥協点とは?

「トリモチを1回踏んだら 全員トリモチに見える」
です。

罠じゃないか。
コピペじゃないか。
そんな人が、私を評価するはずがない。
が当たり前。

なので自ずと去るという事になります。

なんならトリモチ屋に目を付けられ トリモチに引っかかって遊んでる私のほうが当たり前

という何とも無意味でしかない状態。

治安悪い媒体からのトリモチは最初から引っかかったフリで遊んでればいいけれど

オワコンと言われている媒体は さすがに治安悪い媒体よりは信用はある。
ですが、どの媒体であってもトリモチはあるので
す。

ただ治安悪い媒体では治安悪い人が集まっていて
トリモチと気づかない人が ほとんどで
そうでもない媒体にいる方というのは治安悪い場所で躍起になる人らよりは賢い

のでトリモチに全員気づいている。
引っかかる人は治安悪い媒体よりは
めちゃめちゃ低いという事がわかる分。

そこで「あなたを見つけました」と言わるても
なぜ?どこで?になるわけで
やはりトリモチかな?になるわけですね。

ただ、私はトリモチに引っかかった事さえ昇華し遊んでただけ感覚が身についた為

トリモチかもしれないけれど
「自分を偽らず思った事を答える」
ができるようになったのです。

で、最悪、トリモチだったとしてもいいのです。
ブランコに乗っただけ遊んだだけと もう過去になり昇華できる為。

心の孤独なホームレスには
「食べ物」や「物質」に執着しているのを見たとて

それあげるよ。だって私には家がありお腹空いたら作れるし食べれるから
「そんな目に見えるモノ」でいいなら
全然あげるよ。

で終わりなわけです。

それが私の当たり前でした。

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