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子宮頸がん検診にいった話②

前回の更新からまた時間が経ってしまいました。せめて週一で更新していきたい…!!

さて、前回の続きです。検診で卵巣の腫れを指摘された私。検診から2週間後に、検査の結果を聞きに行くのと、再度エコーで卵巣の様子を診てもらうことに。

子宮頸がんの検査結果は異常なしだけど、やっぱり卵巣が腫れている、とのこと。

「1回MRI検査してみましょう。腫れている原因がなんなのか調べてみましょう。ここには機械が無いので、近くのクリニック紹介しますね」と先生。

MRI?って、え、あの、テレビとかで見るやつ?

と、焦りつつ、言われるがままに予約をとり、来週MRI検査をすることに。時間は30分もかからないとのこと。でも、着替えや会計などの時間を含めて、1時間くらいかかると思ってれば…と説明あり。

今まで大きな病気も怪我もしたことない私。検査のことを主人に言うか迷いました。大したことなかったら心配させてしまうし…。でも、もし入院とかが必要な病気だったら、色々協力してもらうこともあるだろうし…と考え、主人に報告。「来週、MRI検査受けてくるね」とさらりと伝えました。主人も、「先生が勧めるなら受けた方がいいね」とさらっとした受け応え。

そして、1週間後、人生初のMRI検査をうけることになりました。

続きます。






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