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【三四五〜みよいづ〜の仕組み】世界の終わりと始まりに

世界の流れが今「一つ」に向かっている。

この世界は
いくつもパラレルが絡み合い
人の数だけ幾つもの地球の流れがあって
その世界はどこまでも広がっていました。

今、
その世界が
一つのパラレルに向かおうとしているのです。

地球の行き先が確定し
ここからは流れが加速する。

残される流れが決まり
自分の流れがその地球のパラレルと
同じ道を辿っているかどうかで
そのさきの世界が決まります。

きっと書き方によっては
多くの人を不安したり
戸惑わせてしまう可能性があります。

今、この世界に古くから存在する
預言書の数々は
同じことを指していたのかもしれません。

聖書の黙示録や
日月神示などの話に
共通点が見られるのは
同じ終末を見たからでしょう。

何度も何度もそうやって
人に省みる機会が
与えられてきたのだろう。

しかし、
結局のところ人はすぐに変わらない。

数千年もの間
人類は同じことを
繰り返してきたわけだ。

変わるのは
「その時」がきてからなのだと思う。

そしてもうすぐ
「その時」がくるのでしょう。

人類が滅亡するとか
地球が滅ぶとか
そういう話じゃない。

大きな変革が起こる。

地球の未来は明るいが
それはもう少し先の話。

これからの地球をどう生きるか
そろそろお話しするタイミングが
きたのかもしれない。

このnoteでは
知ってる限り
お伝えできる限りの
目には見えない世界の話を
皆様にシェアさせて頂こうと思う。

それは
一見取り止めもなく
関連性がないように思われるかもしれない。

だけど
いつかその点は
線となり繋がっていくのだと思う。

この世界の仕組みを
皆さまにお伝えしていきます。

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