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子どもが参加し始めた発明クラブ

こんにちは。
我が子は、今年から地元の発明クラブのクラブ員として参加しています。
初日からやったこともない電子工作したりとある程度予習と復習が必要であることを実感している所です。

では、なぜ参加することになったのかというのは、毎年2月から3月くらいにかけて小学校3年生〜5年生(4月から新小学校4年生〜6年生)を対象に地元の発明クラブがクラブ員を募集しています。
子どもはもともと物作りが大好きな子で、なかなか経験出来ない事をやらせてあげたいというのかあり、今年丁度対象学年に達した為、応募してみることに。

毎年参加者は応募者多数の場合、抽選で決まりますが、話しによると毎年必ず抽選になり、そこそこの倍率(8〜10人に1人くらいの当選率)らしく、当たったら運が良かったと思うほどの倍率。その為どうぜ当たらないだろう運良く当たったら参加しようという軽い認識で応募しました。

応募締め切られ、数日後に発明クラブの運営側から参加決定のお知らせのメール来て、私は目が点。つまり当選したわけで当たると思っていなかったのでビックリ( ゚Д゚)

やはり今年は応募者少なかったのかな、、。だから当選出来たのかなと思ったのですが、話しによるとほぼ例年通りの倍率だったらしい。

その後、会費の振り込み等発明クラブ参加するための手続きをした上で、5月からの活動に参加しています。

やはり発明クラブの参加者の中では年下(小学校4年生以上の為)であり、内容が難しく感じることが多いようですが、活動終わった後はいつも楽しかったと話しています。難しいようですが楽しいようです。

親の私も日々勉強です。発明クラブで与えられた課題を理解するために子供の科学という本を読み始めたり、子供の科学のWEB有料会員にもなったりして課題内容を理解するために調べるようになりました。

全国に発明クラブはあるようで、地元にあればという前提にはなるものの、物作りが大好きなお子様なら、応募対象学年(もしくは対象年齢)に達したらぜひ応募して参加してみるといいかも。内容難しく感じることはあると思いますが、きっと楽しめると思います(^_^)v

ただ親が発明クラブの活動内容について分からない箇所がある場合は、課題取り組む時子どもにアドバイス等出来るようにある程度の勉強は必要です、、、。💧
(特に課題出されない発明クラブもあると思うので、家で課題取り組む事がなければ、親が知識無くても大丈夫かも、、。)

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