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仕事を楽しめる人とそうでない人の違い

こんにちは。宮崎です。

さっきまで、海辺のcaféで友達と仕事やプライベートについてざっくばらんに話していて、たくさんの気づきをいただきました。

すごく仕事が好きな女性で、仕事の話を楽しそうにイキイキと話しており、caféの素敵な雰囲気と相まってとってもキラキラしていました。

そういう刺激をいただける友達の存在がありがたく、本当にすてきだな〜と感銘を受けながら、仕事が楽しいという人とできるだけやりたくないという人っているよなと思いました。

今日は、その違いを考えてみました♪

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その仕事を楽しいという人の共通点

そのお友達しかり、他の方で仕事がたのしいと言っているみなさんに共通していえることは、

一生懸命仕事をしている

ことだなと感じます。
とにかく一生懸命やっている!苦手でも、取り組んでるうちにできなかったことができるようになったり、成長を感じますよね!

友達が話していて確かにそうだなと思ったことは、

「一生懸命取り組んでることはやっているうちに楽しくなってくる」

という言葉でした。納得!!

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どんな環境に身を置いているか

もう一つ聞いていて思ったことは、周りの同僚や仕事仲間との会話が生産的であったこと。

もちろん、ずっと真面目な話ししているわけはないですが、同僚にすすめられた本や、習い事のレベル、正直そのお友達の周りの方々は意識がとても高い。

本も、経済書のなかでも最新の内容の本だったり、習い事もお金をかけてスキルアップや資格取得をしている人が多いようです。

会社に必要な本をよみ、会社に必要なスキルを磨くことが多いとおもうのですが、仕事以外で視野を広げたり、スキルをみがくことでより自分を磨こうとしているって素敵ですよね♪

それが当たり前の環境にいるからこそ、仕事=成長で、向上心をもつことが当たり前で、読書や自分に投資していくことが全部当たり前になるのだと感じました〜!

読書してるというだけで「意識高いね」といわれたりすることがあるのですが、それが当たり前の環境にいると、違和感がありました。

誰といるかとっても大事

確信があらためて入りました!笑

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さいごに

仕事を楽しんでいる人の中にいると仕事は面白く、仕事をつらそうにしている人の中にいると仕事はつらいものになる、やはり周りの人ってとても大事だなと思います。

自分の中の当たり前は、一緒にいる人でつくられます。

100年時代といわれる昨今、どんな人と一緒にいると良いかという話がライフシフトという本にかいてありました。

それは、「変化に柔軟で前向きな人があつまるコミュニティ」が良いそうです。

変化に柔軟ということイコール未来志向といえるかもしれません。

成長がたのしい。

変化がたのしい。

できないことをできるようになる瞬間、視野がひろがる瞬間がたのしい。

こういう変化に前向きなひとは、どの仕事も楽しそうにやってますよね♪

常に未来志向で、変化をたのしんで仕事をしていくために、わたしも一緒にいる人を大切にしながら仕事をしていきたいとおもいます♪

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