マガジンのカバー画像

歩都/(ほぼ)毎日note

1,011
宮田雄平のライフワークであるスナップ写真・フォトウォークの「歩都」(ほと)。特にコンセプトも決めないまま、大マジメに語ったり、先人の言葉やクダラナイ小ネタなどで(ほぼ)毎日not…
運営しているクリエイター

2023年1月の記事一覧

色んなモノ、襲来

支払調書が各所から届き、「ああ、あっという間に確定申告の時期か……ということは花粉も襲来…

自分を一番理解できていないのは自分

自分を一番理解できていないのは自分 己を知るために 他者を知る 他者を知り 己に戻る 自分…

組写真、間にあるモノ、埋めるモノ

全然関係のないオッチャンの写真を二枚並べる。 ああ、しまった、カラーとモノクロを並べてし…

撮影仕事の帰り道にぷらぷらスナップ

撮影仕事の帰り道にスナップ。気持ちの切り替えの練習大事。仕事で撮ったモノとスナップでは見…

菌が来りて笛を吹く

雨が降ったくらいじゃ なかなか人は死なんわな。 横殴りの雨でも猛烈な大雨でも そうそう死人…

new愛知県体育館、すくすく成長中!

この2023年01月4日から、 名城線の駅名変更により 「市役所駅」から「名古屋城駅」に。 そん…

リーマンショックは本当になかなかショッキングな出来事だった

ついこの前、朝ドラ「舞いあがれ」ではリーマンショックの時期を描いていました。2008~2009年あたりでしたかね。 この頃はまだ僕は東京でプログラマ。業界にもよるのでしょうが、大きな波は太平洋を越えてやや遅れながら襲来。。。 主人公の舞はパイロットの夢を諦め、実家の工場を手伝うことになりますが、僕はなんとなく、ホントにただただなんとなくプログラマにしがみついてました。 この時点で、東京で会社員を続けることに懐疑的だったのかも。 外注として常駐で出ていた人間のほぼ全員が

+5

落ち着かない心は猫に癒してもらう……

スナップの「タネ」はどこに落ちている??

夏井いつき先生をはじめ俳人の方々がよくおっしゃっていますが、日々の生活の中に俳句に「タネ…

相手の意見を全否定して何が生まれるというのだ!何も生まれないよ!(全否定)

前職のプログラマ時代、新しいアイディア出しなんかの時に、よく上に意見を否定されることが多…

『信念』と『頑固』は違う

「『信念』と『頑固』は違う。  自分本位にならないように  気を付けなければならない」 「…

斜めった写真でお手軽に「っぽい写真」

斜めって撮るとお手軽に「っぽく」見える写真を作り出すことが出来る。 ほどほどの斜め具合だ…

「必要とされていない感」との戦い

「必要とされていない感」との戦い。 プログラマ時代もそうでしたが、フリーランスとしてもコ…

耳に痛い言葉を素直に聞けるかどうか

「余計なお世話」とはまた全然別モノの、突き刺さるような耳に痛い言葉をどこまで素直に聞けるかどうか。 言われているうちが華。何歳になっても、苦言を呈してくれる人間は大事にしといた方が吉。 何故、言ってくれるのか。 言われたことに対して、何をすると良いのか。 考えるべきことは山ほどある。 素晴らしい苦言を誰からも何も言われなくなったら、、、やわやわなコトしか言われなくなったら、、、自分のステージやレベルが上がったのかも知れないし、ただただ周りが呆れ返って諦めただけかも知れな