宮田康宏
黎明期のパソコンゲーム「FANFUN」をVR版としてリメイクするまでの体験談です
黎明期のパソコンゲーム開発について、思い出を含めて書いています。
黎明期のパソコンゲーム開発の各種資料を保存・共有する活動を書いています。
◆【名古屋の町を再発見!敷地内に隠されたDropArtを見つけてみよう】 8thwallの実験を兼ねた…
◆【橿原の町を再発見!敷地内に隠されたDropArtを見つけてみよう】 MissionDay橿原の開催記…
今回は開発方針・基盤整備の後の、実際ゲームを形にしていく流れについて記載していきます。 …
前回は開発環境や進め方を記載しましたが、今回は開発方針などについて記載していきます。 ■…
今回はFANFUN VRのイメージを形にしていくため、どのような進め方で形にしていったかについて…
ここからは何回かに分けて、どのようにFANFUN VRの開発を進めていったのかを紹介していきます…
FANFUN VRでは様々なステージ・エリアを用意しており、それぞれのステージ・エリア毎に攻略の…
「レトロだけど新しい」FANFUN VRですが、その名の通りレトロゲームをVR風にリメイクしている…
パソコン黎明期のゲーム「FANFUN」をVR風にリメイクした「FANFUN VR」を創ってみました! 創ろ…
Ingressの旧スキャナーScanner[REDACTED]のアイテムデザインにて制作を続けていたDropArtです…
DropArtも当初、特定の場所に作品を作り上げスクリーンショットを取ればおしまいとしていまし…
DropArtは思い立って制作を続けること約3年、ほぼ毎日作っていく中では様々な出来事がありま…
DropArtは限られたアイテムの種類で描いているため、どうしても表現力に限界はありますが、逆…
DropArtはIngressのアイテムを使ったARTですが、ゲーム中のアイテムを使って絵などを描いてい…
約2年前の2019年10月1日、Ingressの旧スキャナーScanner[REDACTED]がその役割を終え、Ingress…
募集期間終了のお知らせ 皆さまのご支援のおかげで、無事クラウドファンディングの募集終了致…