溶接の塾。
ようこそ 楽しい溶接の学び舎
初めまして、宮本溶接塾スタッフ1号の市原です。
早速ですが、この記事をお読みいただいている皆さんは、溶接って何となくご存じでしょうか。
そうそう、なんかバチバチもくもくやってるアレです。
おじさんがやってそうで、眩しそうで、危なそうなアレです。
そして宮本溶接塾は、そんな溶接を教える塾なのです。
言葉通りです。
言葉通りですが、内容や雰囲気は想像とは少し違うと思います!
デデン。溶接レンジャー参上!とばかりに、溶接塾1期生。
今のところ2期生までいる宮本溶接塾ですが、受講生は20代~40代くらいの若い世代。
職業は様々。現役溶接工もいれば、設計、IT系、Webプロデューサーetc...
女性も活躍中。
今どきは「溶接女子」なんて言葉も一部では聞かれるようになっています。
和気あいあいと、週一くらいで開講している宮本溶接塾。
気になる『塾長の存在』や、塾のカリキュラムは
HP(http://www.creativeworks.tokyo/index.html)を見ていただけると嬉しいです。(今後はこちらでも少しずつ紹介していきたいと思います)
『溶接って、危なそう、コワい』
確かに、取り扱いや安全の基礎をおろそかにすると危険なこともあります。
けれど、そこさえしっかり学べば始められます。
DIYといえば木工が入りやすいと思いますが、電動工具を使うことを考えればそう大差ないのではないでしょうか。(むしろ刃物がむきだしの電動工具のほうが怖いかも)
そして溶接にもいろいろ種類があります。
バチバチもくもくするのから、しないのまであるんです。(詳しくはまた後日)
バチバチするの怖い!っていう方も、
バチバチしない溶接すればいいんです。
そっちのほうが細かいものや、きれいに溶接するのに向いていたりします。
そして、宮本溶接塾が現在メインで教えているのは、そんなバチもくしない溶接(その名をティグ溶接)なのです。
この溶接、ぜひたくさんの人に体験して頂きたいです。
そうしたら、意外と自分にもできそうって思ってもらえるんじゃないかなって。
では、
溶接がもう少しばかり身近になりますように、
溶接塾のこと、溶接の面白いところ、楽しそうなところ、(関係ないこともたまには)
今後は少しづつこちらで書いていきたいなぁと思います。
ひとしごと終えたら甘いもの。
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