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70日目 中国と野菜と料理

日本で普段食べる野菜は意外に種類が少ない、一方で中国は野菜の種類が豊富だ。

そして、日本と中国の食文化で異なる点として、中国は野菜を単独で炒めて食べるということがある。日本では、キャベル、ほうれん草、もやし等、様々な野菜を炒めるが、多くは肉といっしょに炒めるレシピがほとんどだが、中国では白菜、青菜,豆苗,娃娃菜,空心菜等、単独で炒めて食べる。

清炒,蒜泥,白汤、調理の仕方にも様々な方法がある。

日本ではなぜ野菜単独で炒めて食べないのか?

知っている人がいれば教えて欲しいところ。

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