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違う選択した先の問題は、お金

ゴールデンウィーク明けの今日、学校が休校になりました。

…というのも、大雨警報が出ていたため。

警報が出たら「学校は休み」というプリントは学校から配られていましたが(その際には学校からの連絡は無しまで記載されていましたが)、まじで学校から連絡は無いのよ。(笑)

小心者の私は、本当に休んでいいのだろうかともぞもぞしましたが、4月末体調不良が続いていたのもあって「もう休んじまえ!」と思って早々に休むことを決めた家でのんびりすることにしました。

結局、学校からは連絡があったのだけれど、その連絡は登校してしまった子への対応の案内でした。

登校しちゃうご家庭もあるのわかる気がすると思いつつも、こんな雨の日に自分たちの危険もある中、出勤してくださる先生に感謝ですよね。

今日の家事の合間に聞いていたYouTube。不登校の話でした。学びの多様化という事も話されていました。

学校に色々を求めず、そこで出来ないことに嘆かず探す。それがちょっと可能な社会になってきたことを感じました。
とはいえ、違う選択した先の問題は、お金がかかるということ。

障害をもっている云々よりも経済格差という方が、これからの問題になっていくんだろうね。

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