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笑いは、天性のもの

今日は、なぜだか疲れた。
詰めていた予定を消化したから単純に疲れが出たのだろう。おまけに子どもと2人土曜日だったし…。雨だったし…。

今日、スタエフで聞いていたおしゃべりで「コメディが出来る役者を見つけるのは大変」って話を聞いていた。演技の指導をされる方も泣きの演技の指導は出来ても、笑いの演技の指導はなかなか難しいそう。間合いとか天性のものとか… 色々あるらしい。

なるほどねー。
この子の面白さは、やっぱり誰にも真似できないわ!(笑)と子どもを観察しながら思う。

間合いの取り方が絶妙で狙ってなくて、
思っている事がおでこに書いてあって、そのおでこに書いてある文字を読むとテヘッて笑う。

この間、家族で外食した時も笑ったなー
頼んだものを私と夫がちょっとシェアしてたら「ぼくも!」という。夫は、麺を食べていたのだけれど、レンゲにちょっとすくってあげたら、
「麺、ねーじゃん!」(怒!!!)
そのタイミングと言い方とホント天才的!

小学校の高学年になったけれど、まだまだ怪しい日本語。てにをはは、かなり怪しい。

今日はその子どもの算数をみてて、どっと疲れたのもある。。。
「やったじゃーん!それ出来てたよねー!」ってな感じ。(苦笑)

なのに… なのにだっ!

なぜか言葉巧みに操る!

もうね、万人が出来ることはいいのだよ。
このなんとも言えない笑いのセンスと笑顔
それだけあればいい(笑)


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