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「一次情報への当たり方」と「新しい経験をすること」の上達法について

完全に雑記なのですが、最近思ったことをまとめます。初の試みなので少しどきどきしています。

一次情報の当たり方について

よくビジネス書なんかを読んでいると「一次情報にあたれ」という言葉を聞きます。

「僕たちは普段どうやって情報収集をしているか?」ということを考えると、Yahoo!ニュースやSmartNews、NewsPicksなどといったニュースアプリや新聞、雑誌などがほぼメインになっているんじゃないかと思います。

これらは「一次情報(情報の元ソース」から記者さんの目というフィルターを通過した「二次情報」を読んでいることになります。「一次情報」ってどこにあるの?どうやってその情報ソース元にあたればいいのかって話になってしまいます。

でもふと考えてみれば、自分の周りを見渡せば一次情報だらけやなということに気づきました。
お客さんとの話、会社の同僚の話、美容師さんと髪を切ってもらっている時に聞く話…これらも多分「一次情報」になるのかも?

情報の鮮度や質ではなく、普段見ている情報をどうやってキャッチアップするかのほうが大事なのかも知れません。普段見たり聞いたりしていることから、どれくらい自分が抽出できるか。

二次情報(メディアで見る情報)ではない人との対話や自分の五感で直接感じ取った情報を一次情報とすると

実はこういう情報を受け取っていたけど、判断する自分側でそれは取るに足らない情報ですと思って右から左へムーディ勝山のように受け流していただけかもしれません。

よく「情報のアンテナを立てる」といいますがそういうことなのかも。

最初は「一次情報だけまとめてるいい感じのメディアとかないかな〜」と探そうとしていたのですが、それって一次情報でもなんでも無いですよね(笑)

続きはブログの方で書いておりますのでぜひご覧ください!

みやこしブログ|「一次情報への当たり方」と「新しい経験をすること」の上達法について


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