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都城隼人
2024年6月15日 11:44
合気道の先生から教わった言葉ですが、人生の極意のように感じます。合気道の体の使い方として、自分の中心軸を大事にして、相手と向き合うべき、という教えです。しかし、人生において自分とは何者なのか?自分が本当にしたい事、やるべき事は何なのか?それこそが、自分の存在意義であり、自分の中心(概念)です。「推しの子」で、アクアが役者をやりたいけど、自分には母親(アイ)のような才能が無いと、
2024年6月1日 21:34
合気道開祖 植芝先生のお言葉です。感銘を受けた部分を上記本から抜粋します。私は今どんなに悪くされても、その人を拝してなんとも思わぬ。悪くされたこともかえって修行の一つとして感謝しているから、自然と天の運化にさからうことがない。私は人間を相手にしていないのです。では誰を相手にしているのか、強いていえば神さまを相手にしているのです。人間を相手にしてつまらぬことをしたり言ったりするか