開き直り子供部屋おばさん
パワーワードから始まる久々のnote
少し前まであまりに居心地が悪くてやっぱりまた一人暮らしするかなぁと思っていたのだけれど
父と色々本音を話し、まぁ話し切れたわけでもないけれどわだかまりもある程度解消されたところ
もう開き直り子供部屋おばさん、として生きていけばいっか、となったりした。
結構自殺願望が止まらなかった数ヶ月前に比べてメンタルもある程度安定し、
まぁこの年で実家でまだまだ子供気分で迷惑かけてるの恥だよなぁと思ってはいるのだけど
だから何、みたいな自分もいて、
何度考えても迷惑がかからない自殺方法なんてないんだし、
借金しない程度に、趣味を楽しんだりしながら生きてりゃいっか、と。
不謹慎ではあるけれど、コロナが流行って良かった一面があるとすれば
お一人様が生きやすくなったこと、というのは確実にあって
仕切り板で区切られた飲食店で、無言で食べて帰るのが容認されてる感じは大変に助かっていたりする。
舞台鑑賞とか映画とか行ったり、美味しいものを食べに行ったり、結構外出しているけど
コロナにはなっていないのでお一人様は最強である。
実はipadairも思い切って買ってしまったので
十数年ぶりにお絵描きなんかも始めてみようかなぁと。
画像編集技術は仕事にも活かせそうだし。
子持ちの友人達と比べて、いつまでも幼稚で自分本位で散財ばっかして…って思う時もあるけど
でもそれで親以外に迷惑かけてるでもなし。
もう、私は開き直り子供部屋おばさん。
開き直りは最強なのだ。
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