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UberEATS、はじめました。

今回の部員日記は、文学部2年小野雅子が担当させて頂きます。

突然ですが。

96円

これ、なんの値段だと思いますか??

ドンキホーテの商品?Tカードのポイント?

いいえ。
これは私の今の

口座残高 です。

私も銀行アプリを見て驚きました。ほんとに。
リアルガチ、なんです。

コロナの影響もあり、4月で飲食のバイトを辞めてから早4ヶ月。

この夏、もちろん例年通りとはいかなくとも、手持ち花火をしたり近場で旅行をしたりとそれなりに夏を楽しんできました。

その結果が、口座残高96円です。

さすがに働かなければ。と思い選んだバイトが

UberEATSの配達員

なのです。

今回は私が一般的な飲食等のバイトではなく、UberEATSを選んだ理由を、このバイトの魅力と共に3つ紹介していきます。

Uberバイトの魅力①

勤務時間が自由!

Uber配達員には、シフトがありません。

一般的なバイトだと、約1か月前には翌月の予定を考慮して、シフトを提出しなければなりません。
しかもシフトを提出してから確定のシフトが出るまでも時間がかかります。
私は飲食バイトをしていた時、確定のシフトが出るのが遅くてなかなか友人との予定が決められないことが多くありました。

しかし、このバイトは決められたシフトが存在しないので、突然の予定が入った時や具合が悪くなった時も、誰に迷惑をかけることなく休むことが出来るのです。

ニート期間が長かった私には、自由に休めることはとても大きな魅力です。笑

Uberバイトの魅力②

週ごとにお金が入る!

私のようにお金が底をつきまくっている人に有難いのが、収入が月ではなく週ごとに入ってくるところです。

月に一度収入があるのは、口座を見た時の幸福感が確かに高かったのですが、
私のような人はやはり早くお金が必要なのです。笑

Uber配達員が始動する時間は、だいたいお昼または夜ご飯の前後2~3時間です。
1時間でだいたい3件程度の配達を1日2時間、週3回行うと考えると、地域や配達距離にもよりますが、だいたい1週間で6000~7000円ほどもらえます。

これだけの収入が翌週にもらえるのはとても有難いです。

Uberバイトの魅力③

人間関係がいらない!

私はバイトに新しい人間関係などを求めておらず、バイトはバイトとしてプライベートとははっきり分けたい派なのですが、
そんな人にはUberEATSはぴったりのバイトです。

以前のバイト先は、同世代の子が多く、Instagramのアカウントを教えあったり、バイト仲間でご飯に行くというようなことが周りでたくさんありました。
実際私もInstagramで繋がった子が何人かいます。

バイト仲間の友情はとても素敵なのですが、
私にとってはSNSなど自分のプライベートをバイト仲間に見られることが恥ずかしく、アカウントを聞かれることが少し嫌でした。笑

私のように、バイトの人間関係は求めてない!
という人はUberEATSはとってもおすすめです。


以上UberEATS配達員の魅力を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

コロナ禍で積極的に外食が出来ない中、UberEATSの需要は急上昇しています。

この夏はダイエットがてら、自転車を漕ぎまくって稼ぎたいと思います。

ご利用お待ちしております。笑


拙い文章でしたが、最後までお読み頂きありがとうございました。

#日記 #金欠 #UberEATS #アルバイト #大学スポーツ #KSTC部員日記


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