はい!弁護士さん!それは秘匿です!

なぜ弁護士は秘匿情報を守れないんだろうか??

うっかりしました!

もうボケてるんですかね

年なので

というようなふりをする・・・

何のためにするのかわからないが・・・

秘匿者の氏名を

ゆっくり

はっきり

わかるように何度か言った挙句

その人の氏名の漢字まで説明しようとしたところで検事が立ち上がった

秘匿情報です

とは言いませんでした

そういってしまうと秘匿情報を喋ったということで、傍聴人にも分かりますから

それで検事は「一覧表を提出していたんですが」という言葉に変えていましたね

そこらへんは頭まわりますね 検事さん

そこで裁判官が、「提出された一覧表に入っていますね」ということをおっしゃって

その場合は紙に書いて証人に聞くことになっていたようで

しまったなあ

という顔を一通り小芝居のようにされた弁護士が紙に書いたんですが、

弁護士は書いてはいけない紙に書いたようなので

検事が「白紙があります」と言って白紙を弁護士に渡して

検事から受け取った白紙に弁護士は書いてましたけど

毎度疲れますよね

弁護士のそういうの


弁護士があれをする理由は何でしょうね

なんで弁護士は秘匿情報を守れないんでしょうか?

何か危害が加えられるかもしれないから

何らかの何かがあるかもしれないから

だから秘匿なんです

弁護士さん秘匿情報を守ってください!

うっかりミスでした のような演技をしていましたが、私はその弁護士さんと裁判が始まる前に待合室で一緒になりましたが、しっかり者でしたけどね

あれは演技でしたね

秘匿情報を守らない場合は罰金を取ったらどうでしょう

何もないから秘匿を守れないんじゃないでしょうか

罰があった方がいいですね

ご検討ください

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