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二十数年書きためてきた読書ノートがあります。起業してから勉強のために読んだ堅い本ばかりで、つまらないかもしれませんがご紹介します。

みやびを公式noteなので「製品紹介や下着と女性の体について」などの記事をメインに考えています。でも、ネタ切れで困った時のために下着とはまったく無関係な「読書ノート記事も書きます」と今のうちに告白しておきます。

本の書評や感想文やあらすじ紹介ではありません。
自分の中にある何かモヤモヤとした概念や考え方や見方が、その本によって言語化できたこと。自分の言葉で表現できるようになり、モヤモヤしていたものが頭の中で整理整頓できたこと。そのような側面から読書ノート記事を書いていこうと考えています。
以下のような本です。

孫子の兵法(岩波文庫)
鄧小平(エズラ・ヴォーゲル)
ルーズベルトの責任(チャールズ・ビーアド)
責任と判断(ハンナ・アレント)
Altered States/日米関係とは何だったのか(マイケル・シャラー)
大衆の反逆(オルテガ)
職業としての政治家(マックス・ヴェーバー)
留魂録(吉田松陰)
インテル経営の秘密(アンドリュー・グローブ)
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