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お名前は?「スキ」をくれたクリエイターさんから学んだこと

お名前は?「スキ」をくれたクリエイターさんから学んだこと

私の記事に関心をお持ちくださりありがとうございます。
noteに記事を書きはじめて6ヶ月になりました。

相も変わらず「スキ」をくださったクリエイターさんの記事は、有料記事(無料エリアは読んでます)を除いてすべて拝見しております。
そして、逆読み継続中。
クリエイターさんから学ぶこと多いですね。
noteをはじめられて長いクリエイターさん、記事の多いクリエイターさんの記事をゆっくり拝見するため、後回しにしたりと、「スキ」や「フォロー」返しが順不同、遅れております。
ごめんなさい。

noteさん、自動ログインにしてぇ
noteアプリの通知、アイコンおまとめサービスがはじまってからというもの「スキ」をくださったクリエイターさんを見落とす、という事態が発生。
そこでメール通知から「スキ」をくださったクリエイターさんのページにweb移動することにしたのですが、ここにも落とし穴が。
web移動したクリエイターさんの記事を逆読みし、「スキ」「スキ」したのはいいけれど、メール通知からクリエイターさんのページにweb移動しても、自動ログインになっていない…
つまり、雅が「スキ」「スキ」していることがクリエイターさんに伝わっていない。
あらためてログインし、再び逆読み「スキ」「スキ」する余裕もなし。
ある日、名なしの「スキ」が増量していたら、それは雅かもしれないです…

お名前は?
いっとき、「スキ」をくださったクリエイターさんに即「スキ」「フォロー」返しができるまでになったのですが、ただ今、ためこみ中。
メール通知からクリエイターさんのページにweb移動して、とりあえずお気に入りに追加しておくんです。
すると、読み落としがない。
が、「noteーーつくる、つなが…」の表示になってしまう方が、意外と多いのです。
クリエイターさんの最初の設定で、webに表示されるお名前の登録お忘れかも。

「スキ」をくださったクリエイターさんから学んだこと

天豆 てんまめさん
私が探していた天豆てんまめさんの記事を【Voicy音声配信】で再掲してくださって助かりました。
天豆てんまめさんのお声、とてもやさしいですよ。
さて、その探していた記事とは

【Voicy音声配信】ADHDとHSPの私がポジティブシンキングからも身を守る理由。

日々、note記事を書いていて、私が書いた記事を読んで嫌な思いをする方がいないだろうか、と気をつけてはいるものの。
自慢話になっていないだろうか、思いあがってはいないだろうかetc…
そして、最近は
くされたまぐら、ごめんあそばせ(秋田通の方だけにウケる表現? 笑)
とコメントも書き込むようになり、上から目線になっていないだろうか、おせっかいになっていないだろうかetc…

ある程度の年齢になると、間違っていると気がついても周りの人々は何も言ってくれなくなる。
私が企業の流通開発室にいた頃のこと。
当時、50代半ばの上司が朝礼でやってくれました。

老舗銘醸

という企画があって、上司がみんなの前で説明するとき
「ろうほめいじょう」と言った。
隣にいた私は「しにせめいじょう、でしょ。え? ウケ狙い? 突っ込んで欲しいの?」と心の中で。
でも、延々と上司は「ろうほめいじょう」を繰り返す。
その度に私は「いや、しにせめいじょう、だってば。本部の資料にルビはふってないけど、しにせって言ってたじゃん」と心の中で。
立ったままの朝礼なので「しにせ」と書いたメモを渡すこともできず。
役員も営業課長も、誰も訂正しない。
朝礼が終わってから上司に「ろうほ、なわけないでしょ。し・に・せ!!」とタメ口はきかなかったものの、間違いを指摘したら「え? 俺、ろうほ、って言ってた?」
「すっとぼけないでくださ~い。ろうほ、繰り返していたでしょう」と心の中で思いつつ、そんなことはどうでもいい。
営業さんが取引先で「ろうほめいじょう」なんて説明をしたら大変。
すぐに営業課長たちに電話をして「しにせめいじょう」を伝えると「そうでしょう。今回の企画は、しにせ、じゃなくて、ろうほ、って読ませるのかと思った」のお返事。
「確かに、ろうほ、とも読めるけど、そんなわけないでしょ」と心の中で突っ込む私。
そう、誰も疑わないし、訂正しなくなる。
ある程度の年齢になったら。

前置きが長くなりましたが、天豆てんまめさんの記事は、あらためて自分が書いた記事を顧みる機会を与えてくださった。
こういう記事はありがたい。

そして、もうひとつの記事。

【結婚24年目の真理】ADHDの私が円満な夫婦関係を築けた11の習慣と妻との約束。

これは、天豆てんまめさんのご夫婦間のこととして書かれているけれど、記事の中で天豆さんがおっしゃっているとおり夫婦に限ったことではなく、パートナー、カップル以外でも、障害があってもなくても友人や周りにいる人全てにおいて円満でいられる秘訣が詰まっています。
有料記事ですが、無料で読める部分だけでも伝わってきます。

最後に
我が家では天豆さんをずっと「天豆ちゃん」と呼んでいたんです。
【食レポ】ANAホリデイ・イン リゾート宮崎 中国料理 龍王の書き出しを覚えている方はウケたと思うのですが。
どこでどう思いこんだのか、天豆さんのことをK-POP好きの女子だと…
ある日、記事を読んでいて「ええぇ~、天豆さん、妻子持ちの男子だったのぉ~」
すみません。
思い込みっていうのも、怖いです。
気をつけねば。


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