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2023年4月2日『共に家族と健康に暮らす』

おはようございます🌸 

フォロー、スキ💕を下さっている皆さん
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とても励みになります。 

昨日は天気もよく
春植えの花の種まきをしたり
庭の草むしりをしました。
春は緑がいっぱいで、気持ちいいですねぇ✨

春がやってきた庭🌿

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本日、4月2日。《国際子どもの本の日》です。ミュンヘン国際児童図書館の創設者で国際アンデルセン賞の第1回受賞者であるイエラ・レップマンが、1966年に子どもの本に関する一般社会の関心を喚起するために催事などを行う日を設けようと提案し、IBBYがこれを受け入れ1967年から正式に祝い始めた。日付はデンマークの児童文学者であるハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日である4月2日が選ばれた。(Wikipedia 参照)

💬1805年4月2日生まれのアンデルセンは
DayNumber2 BirthNumber2 TotalNumber6

感受性の強い2面性のある性格だったと思われるアンデルセンは、
物語の中でも弱きものと強気ものを強く描いています。
アンデルセンは、嘘つきだった事が想像性に優れていたとされています。
更に、やはり、かなりの心配性だったようです。
主人公が弱者にあると言う、アヒルの子、マッチ売りの少女、人魚姫など、記憶にある物語のほとんどが、
当時の社会の貧富格差について訴えられているように感じられます。
どうしても、「2」の方にとっては全てが受け身の立場であり女性的、危険に晒されることへ恐怖を感じやすい悲観的な性質が出ます。
Targetnumber6の部分の愛情、家族、正義を求める気質は、
物語のラストでは、必ず、家族やパートナーへの悲観の思いを描いています。

💡4月2日。知性と教養の性質から言うと、子供に本から教育する為に
作られた日だったと言えそうです。

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