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100億パー、コロナだと思った。

12/1(日)文学フリマ東京39販売に向けて、自主制作本を作成していています。
原稿を先々週くらいに書き終え、だったら今月中に文章を整えきろう!と意気込んでいましたが、突然の高熱。
38度超えて喉が痛い&肺が痛いので、確実にコロナじゃん…と思ったものの、コロナと認めたくないという謎ムーブが。
肺が痛いので仕方なく薬を求めて近所の病院へ行ったところ、コロナは陰性で肺炎でした。
そこの病院は、発熱者は野外診査スタイル。
「今コロナ流行ってるんでね〜」って言われながら鼻に長い綿棒をぶっ刺される。
わ〜これ懐かし〜。
PCR検査でエモい気持ちになる。(2年前韓国旅行時、1回の旅行で3回させらるルールで何回もしまくった)
絶対陽性だもんな、とか考えていると数分後先生が戻ってくる。
「陰性でした」
「・・・・・・陰、性?」
「陰性」
陽性しか想定してなかったら陰性の言葉を受け止めるのに時間かかった。

ほぼ1週間寝込んで、有給使いまくったくそ・・・


高熱の中でも、アマゾンのプライムデーでフェイスパックを大量に買い、楽天のお買い物マラソンで来月の旅行用グッズを安く購入して、よくやった私・・・。

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