販促用しおり発注準備【文学フリマ東京39への道のり】

原稿は7月末にほぼ書き終え、8月はひたすら何度も何度も読んでブラッシュアップ。
これが一番しんどいのかも・・・。
でもベストを尽くしたいのでやりきりたいと思います。
やりすぎて変になることもあり得るので、バックアップをとりつつ、修正して、比較して、というのもしたいと思います。
内容というより、言葉の紡ぎ方に悩んでいます。

今日したことは、イラストレーターさんと連絡、表紙デザインの発注と、販促用のしおりをどこへ発注するか調べて比較表作成。

イラストレーターさんが作業取り掛かるようでいくつか質問をいただいていたので、メールを返信。
イラストレーターさんは韓国の方なので、papagoで韓国語へ翻訳しつつ、違和感のある韓国語を直して送っています。papago様様。

表紙デザインは自分でしてみるか悩みましたが、イラストにお金がかかってるので、私のデザインでイラストを駄目にしないよう外注することにしました。

あとは販促用のしおり。
文学フリマで無料で配る用のしおりを発注したいと思っているので、どこの印刷会社へ依頼するかいくつかサイトを見て比較表を作成。
あとはサイズをどうするかなど検討中。
ショップカードや名刺は作成せず、しおりにしようと思っています。
しおりなら、もししおりとして使っていただけたらその度目に入るかもしれないけど、ショップカードや名刺って一度見たら捨てがちだなと思ったので。

10月下旬には製本会社へ発注し、11月中にはECで販売開始したい〜〜。

文学フリマは当選するでしょうか・・・
結構な倍率ではないかなと思っています。