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ドラマのような

こんにちは。

また間が空いてしまいました。

今日はアルバイト先でとある講演を聞きまして、うるうるしちゃって来ました。

今自分が卒論で挙げている内容とぴったり当てはまるわけではないですが、遠からずというところで聞き入ってしまいました。

それは自分が思い描いているよりも壮絶でリアルで、そんな状況を人間が乗り越えることができるのかと思うような大変さでした。

知識として、そういう状況があるということは知っていたのですが、実際に体験して乗り越えた人の話はやっぱり重みが違います。

いかに自分の認識が甘かったのか、思い知らされました。

支援者として、当事者を目の前にしたときに、一緒になってうんうん唸っているより、一歩先を、将来を見据えた支援の仕方を考えていきたいなと思いました。

所々抽象的でごめんなさい。

自分にとって大きな収穫になったなっていうことです。

このまま卒論や諸々を片付けていきたいと思います。

金欠で嘆いてる場合じゃないですね。

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