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【ポケモンカード Japan Cup 東北地方 第1回 ベスト8】 アルセウスギラティナピカチュウ

1.始めに

 こんにちは。仙台市を拠点としてポケモンカードをプレイしているmiyaと申します!
 今回は9月25日に岩手県盛岡市で開催されましたJapan cupという大会に参加してベスト8に入賞いたしましたので、noteを書きたいと思います。前々回はターボ白馬パルキアの記事を、前回は非公認大会で優勝しましたロスト型アルセウスギラティナの記事を書いていますので、興味があればぜひこちらもご覧ください!


2.Japan cupとは

 今回開催されましたJapan cupについて簡単に説明を。
 Youtube「常勝の哲学チャンネル」でもおなじみのポケカ四天王であるサイトウコウセイ選手が主催の大会で、全国各地で開催される「Japan cup」と名のつく大会に参加してポイントを獲得し、全国からの上位64名ほどが来年に東京で行われる本戦に出場する資格を与えられる、という大会です。今回は東北地方の予選第一回目、という認識で大丈夫です。
 今回はタイトルにもある通り、アルセウスギラティナピカチュウデッキを使用してベスト8まで進出することが出来ましたので環境予測、デッキの変遷、デッキレシピ、採用理由などをまとめていきたいと思います。よろしくお願いします。

3.環境予測

 沢山の著名なYouTuber様が環境予測を挙げていましたが、そこと概ねズレはありません。しかしながら、多くのYouTuber様は東京(関東地方)在住であることから、地方別の環境予測は成されていないと思いました。事実として宮城県ではアルセウスギラティナがかなり多いこと、岩手県ではレジギガス、ヒスイゾロアークの使用率が高いことからも中心部と地方の環境は少しのずれがあることが見受けられます。これを踏まえて東北地方(宮城・岩手県)の環境予測を個人的な観点から行いたいと思います。tierの観点としましてはデッキパワーが高いこと、使用率の高さを基準といたします。

tier1
・パルキア裏工作
・ロストギラティナ
・アルセウスギラティナ
・ヒスイゾロアーク

tier1.5
・ロストツールボックス(ロストヤミラミ、ロストカイオーガなどを纏めて。)
・ミュウVMAX
・アルセウス裏工作

tier2
・キュレムパルキア
・レジギガス

tier3
・ディアルガ
・ロスト連撃ウーラオス(ネジキで連ウーを出す型。一時期一定数いた)

 こんなところでしょうか。使用率、デッキパワーともに高いパルキアを前提として、その下にギラティナ系統という全国的な基準はそのままに、その下にアルギラ、ゾロアークが多いと感じました。実際カードショップの大会などに足を運んでみても、アルセウスギラティナとマッチする回数がかなり多いと感じました。
 ヒスイゾロアークは最近宮城県で行われた大規模な自主大会でも優勝という戦績を残しており、実は今回のJapan cupでも優勝はヒスイゾロアークデッキでした。
 そこから最近増えてきたロストツールボックス、安定して強いアルセウス裏工作が入ってきます。宮城ではアルセウスギラティナの流行している、と繰り返し述べておりますが、アルセウスギラティナにドラピオンVの採用率が高いことからミュウVMAXはかなり数を減らしてはいるものの、そのデッキパワーは健在ということで1.5に置きました。

 tier2に置いたキュレムパルキアはどのタイミングでカードショップに行き、ジムバトルなどに参加しても最低一人は使用者がいることから使用率の高さを鑑みてこの位置です。
 レジギガスも岩手での使用人口、そして現環境の多くのデッキに対して有利をとれることからこの位置です。

4.デッキの変遷


4-1 デッキ決め

まずこの大会に参加するにあたってデッキを選ばなければならない。候補としたのは
・パルキア裏工作
・ロストギラティナ
・アルセウスギラティナ
 この3つでした。最終的な調整でアルギラピカには変化していますが、初期段階ではアルセウスギラティナで挑もうと考えていました。なぜ他二つを選ばなかったかについてですが、次の段落で解説します。

パルキア裏工作
 現環境でも強いと私自身思っています。しかしその強さ、流行のせいで一番のメタ対象であることも事実です。最近のCL横浜でも、サンダースを採用しているデッキが散見されました。同時にロストツールボックスが準優勝したことによってそれに比例して空を飛ぶピカチュウも数を増やしてくると予測しました。この二つのことからパルキアを今握ることは見送りました。

ロストギラティナ
 水エネとコオリッポを入れた型を模索してました。コオリッポでレジとロストツールを見ようと思っていましたが、根本的な問題としてこのデッキが縦引きであること、東北地方の環境に多いアルセウスギラティナはマリィを3~4枚入れており、加えて2ターン目にミラージュゲートが起動できないと後手1トリニティチャージor先2トリニティノヴァしたアルセウスギラティナにテンポ負けすることから今回は使用を見送りました。あと純粋に私は運命力がないので縦引きオンリーのデッキは使えません。

4-2デッキリストの変遷

草案アルセウスギラティナ

 これが一番最初のアルセウスギラティナでした。アルカナが発売されて1日後くらいに組んだものです。これを組んでいた当時はアルセウス裏工作にビビりまくっていたのでガラルサンダーと闘エネを一枚ずつ採用していました。アルセウス裏工作?そんなにビビる?という方がいると思います。しかしアルカナで1,2を争うほどに話題になったVガードエネルギーによってかなり強化されると踏んでビビり倒していました。

ギラティナに要求値を上げさせるカード

 これですね。アルセウス裏工作はお守り+Vガードエネルギー+かがやくサーナイトによって実質HPが360にもなります。ヒスイヌメルゴンも同様のことが出来ますが、ヒスイヌメルゴンは環境に多くない、そしてお守りとVガードエネルギーに触る手段に乏しいと踏み、あくまでもアルセウス裏工作に絞って考えていました。
 アルセウス裏工作はスターバースと裏工作によって簡単にHP360を達成してしまう。ロストギラティナならまだしも、アルセウスギラティナでこの要塞を突破するのは難しい。そしてアルセウス裏工作は一定数環境に生息している。このことからガラルサンダーを採用しました。
 しかしながら実際に使ってみるとこの2枚がかなりノイズでした。そしてロストシティ、崩れたスタジアムを1枚ずつ採用してはいるものの中途半端でした。レジをメインとした非エクに強いロストシティだが、すぐにはがされることが多く対して活躍しないこと、崩れたスタジアムも同じくレジに強いが一瞬ではがされること、役割を全うできないことから片方に絞るべきだと考えました。この現状を踏まえてアルセウスギラティナ、第二段階に移行します。

おこう、崩れたスタジアムを追加採用

 まあ一般的なアルセウスギラティナが出来上がりました。VMAX、そして非エクどうするの問題が発生していました。Vstar対面はかなり有利になっており、ミュウVMAXもドラピオンで見れています。しかしVMAXが重い。ギラティナを使用している以上ワンパンすることでテンポをとれるわけで、VMAXを2ターンかけて倒す間にこちらはサイドを2-2、計4枚取られる流れになってしまいます。非エクに関しても崩れたスタジアムに寄せたはいいものの、結局対面不利という根本的な問題は未解決のままでした。なのでこの2点をさらに改良することに決めました。……あと無難すぎて面白くないから使いたくなかった。

 この後、このレシピからかがやく枠をルチャブルにして回してみましたがやはりしっくりこない。ビーダルラインが立たない(サイド落ちなど)と、手札が思ったよりきついという課題が見つかりました。ルチャブルは限定的すぎるし、サーナイトを入れてても自分の雪道が貼りにくくなる……。
 また迷走しそうになっている時に常勝の哲学チャンネルでアルセウスギラティナピカチュウが取り上げられました。

 回してみると四天王が組んだデッキだけあってかなり強い。このレシピをこのままコピペして大会に持っていこうとも考えたのですが、私の中でそれは抵抗がありました。Japan cup主催の人が組んだデッキでJapan cupに挑む……。そして他人のレシピを丸パクリして勝ったとして、果たして本当に嬉しいのだろうか?何よりも私は今まで「ターボ白馬パルキア」「ロスト型アルセウスギラティナ」という使用人口がかなり少ない、「使用者の色が出る」とも言い換えることのできるようなデッキを使って結果を残そうとしてきました。そんな中で他人のレシピを丸パクリして勝ちました、じゃあ今までの自分に顔向けできない。

という具合なので、このデッキにここから改良を加えました。長々ダラダラと書いてもだるいだけなので、この時点で結論を載せます。

Japan cup使用「対東北地方型」アルセウスギラティナピカチュウ

 通常のアルセウスギラティナには入らないジャローダVが私の色を出した部分です。何のために?となる人もいるでしょうが採用カード解説で詳しく解説します。

4-3 採用カード解説

アルセウスV、アルセウスVstar 4-2
 デッキのメイン。先攻なら2ターン目トリニティノヴァ、後攻なら1ターン目でトリニティチャージ打ちたいですね。基本的にはスタートはこのポケモンがいいです。

ギラティナV、ギラティナVstar 2-2
 このデッキの基本的なアタッカーです。
アルセウスでエネを加速したいいちばんのポケモンです。素点280ダメージのベルトで310ダメージまで見ることができるかなりパワーのあるカードだと思います。アルセウス、ギラティナ、ギラティナと相手にサイドを取らせるのが理想。2-2ラインあれば十分です。これよりも枚数が欲しいと思うことも枚数を減らそうと思うこともありませんでした。

そらをとぶピカチュウV、そらをとぶピカチュウVMAX 2-2
 レジギガスやロストツールなどの非エク用のアタッカーとしての運用がメインで、他に環境に多いパルキアを見るアタッカーでもあります。雷エネルギー+ダブルターボエネルギー(キバナで起動できる)で技が打てるのがかなり良いポイント。逃げエネも0なので最初にスタートしても良いアタッカーなので2-2採用。1-1の時もありましたが2-2の方が強かったです。

ジャローダV 1枚

対ゾロアーク決戦兵器

 この一枚でゾロアークに対する勝率がぐんとあがりました。上技「けだかいひかり」によって、ベンチをフル展開したゾロアークののろいをきざむで前が倒された後、後出しでジャローダを出してエネ手張りからの上技でゾロアーク側をかなりきつくすることが可能で、回収ネットなどのベンチ回収手段を切っていた場合はそのまま完封することも可能です。
 本大会においては残念ながら私のマッチング相手にはいませんでしたが、優勝者が水軸のヒスイゾロアークデッキだったので、入れておいてよかったなと感じました。

ドラピオンV 1枚
 対ミュウVMAX決戦兵器ですね。いわずもがなです。この一枚でミュウへの勝率がぐんと上がりました。一応連撃メッソンが展開していればベルトを巻きつつ220だせるかもしれません。純粋にダブルターボを絡めてアタッカーとして運用することも不可能ではありません。

クロバットV ネオラントV ガラルジグザグマ バケッチャ 各1枚
 この四体がスタートしたくないポケモンになります。クロバット、ネオラントはデッキの潤滑油です。
 ジグザグマはみなさんご存じダブルターボ+ベルトのトリニティノヴァで210ダメージが出すことが可能で、そこにジグザグマを絡めると環境に多いHP220ラインのポケモンVを倒すことが出来ます。
 バケッチャは相手に先張りされた雪道を割るために1枚採用しています。

クイックボール・ハイパーボール 各4枚
 ここの枠を減らすことはないのかなといった印象です。たね、進化ポケモンともに触りたいカードばかりなので4-4の採用です。枠があればしんかのおこうも欲しかったですね。

ヒスイのヘビーボール 1枚
 サイドに落ちたポケモンを回収する役割。ゾロアーク相手にジャローダがサイドにいたり、ミュウ対面でドラピオンがサイドにいる時の保険ですね。

ポケモンいれかえ 2枚 
 入れ替え1、あなぬけ1も考えましたが、ギラティナ、ピカチュウという相手に合わせて使い分けることのできるメインアタッカーがいるので、基本的に前にいるポケモンを倒せればよいので穴抜けは不採用としました。序盤の疑似ボスになる点などは評価ポイントですが、同時に倒したいポケモンを後ろに下げてしまうというデメリットが目立ったので今回はいれかえを2枚採用しました。

ふつうのつりざお 1枚
 リソース回収札です。これがあるのとないのとではかなり変わります。正直2枚目欲しいと思うレベルでした。

こだわりベルト・大きなおまもり・ビッグパラソル
 ポケモンの道具たち。ベルトはアルセウスにつけてジグザグマで220で先攻2ターン目にVを倒せる場合、ギラティナにつけてVstar対面のおまもり、Vガードエネルギーをケアしてワンパンラインに持っていくことが可能です。2枚目欲しい。
 お守りはつけることによってワンパンラインをずらすことが可能で、環境に多いギラティナ相手にツールジャマーorこだわりベルトなど、おまもりをケアできるカードを要求することが出来るため採用です。
 ビッグパラソル。これは割と優秀でした。まずはギラティナのVstarパワーのケア、ヤミラミのロストマインのケア、レジアイスのブリザードバインドをケアできるなど、このカードで一定のケアが可能になっています。非エク対面では相手が大きなおまもりをロストスイーパーやツールスクラッパーで壊した後にビッグパラソルをピカチュウに貼ることが出来ると、相手側に解決札がなく完封できることもあります。非エク対面でかなり活躍したカードになります。ギラティナ対面ではこちらのギラティナにVガードエネルギーとビッグパラソルを貼ることでワンパンされにくいギラティナを生み出すこともできました。

マリィ 4枚
 雪道マリィ最強。雑なマリィも最強。相手を事故らせることもあり、ロスト主体のデッキにぶっ刺さるカードです。

ボスの指令・セレナ 2-1
 この配分は元々ボス3で落ち着いていたのですが、やはり序盤にくるボスが腐りやすいことから1枚セレナに変更しました。あまり変わった感じはしませんが、ボス1枚分の序盤事故率が下がったはずです。

博士の研究・冒険家の発見・キバナ 各1枚
 これも1枚ずつで十分でした。博士はもう少し多くてもいいのかもしれませんが、基本的にマリィを連発して相手の動きを止めることが多かったり、博士1枚でも欲しい時にネオラントかスターバースで持ってくることが出来る点から1枚採用です。
 冒険家の発見は使うまで強さが分かりませんでしたが、使ってみるとかなり盤面が立ちやすくなったのでおすすめです。後手1、2ターン目に使うことが多いカードでした。先攻2ターン目もまれに使いますが、先攻2ターン目は基本的にマリィを絡めてスターバースを撃つことが多いです。後半に残して置ければ、ツツジを打たれた後にネオラント・クロバットをもってきて立て直したりもできるカードです。
 キバナは使いどころが限定的ですが、トラッシュからエネを貼った後にダブルターボエネルギーを引っ張ってくることでアルセウス、ピカチュウ、ジャローダといったポケモンが技を打てるのでとても良いカードだと感じています。これがなければ巻き返せない場面も限定的ですがあります。

頂への雪道 2枚
 役割対象が広すぎるカード。きついデッキは雪道がとことんきついので剝がされてももう一度貼れるように2枚の採用です。好みによっては3枚採用も検討です。

ダブルターボエネルギー 4枚
 後手1に確実に貼りたいので4枚。エネくじまで入れたかったが枠がないのでここばかりは引くしかないです。もし後手1でアルセウスに貼ることが出来ない場合はアルセウスを2体立てて1体を生贄にしましょう。

Vガードエネルギー 1枚
 おまもり同様に確定数をずらすことが出来るカードになります。先攻1ターン目にアルセウスにダブルターボを貼ることが出来ていればスターバースでサーチして持ってきたいカードです。

基本草・超エネルギー 各3枚
 Vガードエネルギー、雷エネルギーの枠が欲しいため少し少なめの採用です。ですが全体を通してみるとエネルギーの数はそこまで少ないわけではないのでエネ不足を感じることは少なかったです。サイドに片方2枚落ちたりした時は泣く泣くピカチュウ1体とギラティナ1体を立てて戦うこともありました。

基本雷エネルギー 2枚
 このデッキの願掛けと守り神枠兼ピカチュウ用のエネルギーです。願掛け?守り神?

victory雷エネ

右下のvictory……もとい勝利の願掛けでビクティニが描かれた雷エネを採用してます。
 ピカチュウを使わない時は草、超と共にギラティナに貼ります。このカードが2枚サイド落ちした試合は負けました。やっぱり守り神でした。雷エネを盤面に出した試合は勝てました。victoryエネルギー最強。

4-4 不採用カード解説

 不採用カード解説と銘打ちつつも、あまり語るべきカードがないです。
1.かがやく枠
 これは雪道を厚く採用していることに起因しています。サーナイト、ルチャブルあたりが採用検討枠でしょうが、雪道を多めに採用している以上かがやく枠はノイズになる可能性が高いと踏み採用を見送りました。サーナイトでダメージを減らしたいときはおまもりかVガードエネルギーを貼ればよく、VMAX相手には雪道が刺さることが多いのでかがやく枠は無しで構築しました。

2.ビーダルライン
 もともと1-1で採用していましたが、片方がサイド落ちした場合にベンチに立てることが不可能な点、そもそも2-2採用する枠がない点、結局縦引きな点から不採用です。この枠を冒険家などのドローサポートに回しています。ツツジマリィの対策にはなりますが、安定性を上げてくれているかと問われると微妙なので不採用。

3.しんかのおこう
 正直このカードは欲しかったです。だけど冒険家でまあ何とかなった。

5 立ち回り

 基本的には先攻を取りたいデッキです。先攻の場合はアルセウスを立ててエネを貼り、ベンチにギラティナやピカチュウを準備して番終了、2ターン目にアルセウス進化でトリニティノヴァを打って前を倒しつつ裏のアタッカーを育成できるのが理想です。そこからは臨機応変にですね。

 後攻はアルセウスにダブルターボを貼ってトリニティチャージができることが理想ですが、ダブルターボエネルギーを引けなかった場合は何としてでもベンチにアルセウスの2体目とアタッカーを出しましょう。後手2で冒険家の発見を撃って一斉に進化させながらトリニティノヴァでエネ加速して捲る形です。お守りやVガードは後攻でかなり必要となってきます。

6 締め

 ここまで読んでくださりありがとうございます。今回はベスト8という結果でしたが、今後は優勝を目指してさらに改良を加えていこうと思います。
twitterのIDは「@miya_luxray」です。質問などありましたら、ぜひご連絡ください。
 最後に、ここまで読んでくださった皆様、そして大会を運営してくださったすべての人に感謝を申し上げて締めとさせていただきます。

 さて、ここから先は有料部分となります。有料部分のコンテンツとして
・当日のマッチアップ
・個人的な感想
を載せていきます。大多数の人は無料分で満足だとは思いますが、より一層東北の環境を知りたい!という方々や大会の中身を知りたいという方はご購入いただけると嬉しいです。

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