🐱の日常 5.
おはようございます☀
今日はマシュマロ撮影会で
「西立川エリア」屋外撮影です🍁
西立川までいつもより少しお時間があるので
まったりnote更新です(*´˘`*)
今日は早起きだったのでお部屋に入ってきた
濃いオレンジ色の朝日がとても綺麗でした🌅
朝日を浴びていたら
いつも色映えや形を意識して衣装を決めているのですが
今日はとてもシンプルにまとめたくなりました✨
着飾るよりナチュラルな撮影をしたいなぁ〜と(笑)
公園なので気持ち的にもゆるゆると秋の空気を楽しんでいる姿を収めていただけたらなぁと思います☺
初めましてのカメラマンさんがいる日は
とても緊張してしまうので…
人見知りをそろそろ少しは克服していきたいなぁ…
初対面の方ともいつも通りの撮影ができたら、と思いつつ。未だ特訓中です( > <。)💦
でも楽しく、精一杯に向き合いたい気持ちは必ずあります。
カメラマンさんによって
見せることの出来る表情も撮影中に思いつく自由な発想も
全てが同じようにもならないけど。
同じにはならないから"個性"が生み出せる気がしているし
出会った期間とか撮影回数とかそんな違いじゃなくて
ただ、私から見たらみんな違うヒトだから。
平等こそが不平等で。
「君はあの子みたいだね」とか「あの人の写真の時はもっと…」
とか誰かと比べるのではなくて、
今この瞬間、一緒に撮影している私を見てほしいなぁって
思ってしまう時があります。
でも写真を撮る目的も
撮影会に参加する意味も
人それぞれだから、難しいなぁ。
この感情はきっと共有できる人にはできるし
できない人にはむしろを反感をかってしまうと思うけど…
写真に上手い下手はないと思うし
好みも目指すところも違えど。
やはり漠然と「上手くなりたい!自分が思っているこの瞬間を表現出来たら気持ちいい!」と思うところもあって。
だけど写真は上手い下手もなく"好み"に寄るものがあるからこそ優劣付け難く今自分のいる位置がわからなくて...
それのひとつの指標として他人からの見え方や評価を伺う。
というのは自然で、向上心があるからこそ評価をみて一喜一憂、次はどうしよう。
が生まれるのかなぁとも思います☺
たまに「こういう写真はいいね伸びないんだよなぁ」というのも上げてみたくなって、結果「あ、ですよね」に落ち着いたり。
その予想が当たったことに他人との認識の差を埋めてしまおうとしたりするので感情って1つじゃないんだなぁ(笑)
発言したことを覆ことが息苦しい世の中な気がしているので
自分が「こういう考えです!」って提示することは
なかなかに勇気がいるなぁと思っていたのですが
noteに なんとなくわぁーって書いて
ぼやいてみた、なら許される気になったので( ˙꒳˙ )←
ここまで読んでくださりありがとうございます。
ここに書いてあることは個人の見解で
この意見こそが"人と比べる対象"になりませんように🙏
写真や撮影に色んな感情をもって
あーでもない!こーでもない…と
真剣に取り組み続けることが本当に興味深くて楽しいです✨
今日も撮影頑張ってきます〜ノシ*`꒳´*)ノシ