未知の領域が無くなるたびに無知の領域が何倍も生まれる 22.2.6
子供のころ、マチュピチュが本当に空中に浮いていると思っていたのは私だけじゃないと信じています。
一度は行ってみたい所No.1です!
インカ文明は文字を持っていなかったそうで。
キープと言われる数を記録する方法は持っていたし、建築技術と高かった。
だけど文字文化を持ったスペイン人たった168人にインカの首都クスコは落とされたという。
それほど“情報共有”の力は絶大なんですね。
紀元前3000年には生まれた文字。
だけど1500年になっても使っていなかった文明がある。
つまり世界レベルでは情報共有されていなくて、征服を繰り返し、ついにはインターネットが世界を覆った。
じゃあそんな今は?
記録可能になった時から蓄積されたデータ量。
そこにアクセスできる手段の世界標準化。
新しい技術が地球の裏側に今すぐ届く。
進化のスピードは水面下で倍々ゲーム以上の速さで革命を起こしているのが想像つく。
すでに法律のほうが追いついていない。
子供たちにどんなキャリア教育ができるだろう?
間違いなく言えるのは、人の本質に向き合う必要性があるだろうということ。
勉強より大切なことがあるかもしれないと思いながら、勉強させないといけない今。
親が時代の行く末をビンビンのアンテナで感じ取っていく必要がありますね。
新たな試みとして、有料オンラインサロンの記事をもっと読んでもらいたいと思いnoteにも載せてみます。
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今日のテーマ
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『日曜の世界遺産!マチュピチュの謎のナゾ』
▶︎一度は行きたいNo.1「マチュ・ピチュ」
▶︎なぜ謎のままなのか
▶︎文明の超加速を子供たちは生きる
#世界遺産が語りかける
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次に旅に行くならマチュピチュと答える宮内です!
ついに来ました!マチュピチュ!
日曜の今日は南米の古代文明に想いを馳せ、未来へと走っていく子供たちにとって大切なことを勝手に考えていく。
アメリカ大陸と言えば!
スペインやポルトガルに植民地化される前の文明、メソアメリカ文明やアンデス文明。
先住民の数々。
テオティワカン、ケツァコアトルのアステカ帝国、モアイのラパ・ニュイ、マヤ文明、チチェン・イツァなどなど、ロマン溢れるインディージョーンズゾーン!
そして絶対外せないのが、インカ帝国の『マチュピチュ』です。
“空中都市”の名を冠する謎の遺跡は、なぜナゾなのか?
子供にも教えてあげよう!
一度は行きたいNo.1「マチュ・ピチュ」
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