久しぶりにページへとお邪魔して

一つの事だけに囚われて 己を見失うなど  愚かな事と知りながら、ここしばらく 己の心のコントロールすらできず、日常すらギリギリの自暴自棄の一歩手前であった事が否めない中、一条の光にも似て、 フ、と心が軽くなった記事でした。

意思というものを持ちながら、ただ息をしているだけでは生きているとは言えない。

長い人生の  残り少ない今、脇目を振っている場合ではない。
私は、私のために 私にしか出来ないことを しようと思えた。
この時を忘れない。

今を  有難う。


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